テラーノベル
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京都
京都は重い瞼を開け、辺りを見回す。
そこに人の気配はなく、陰気な空気だけが漂っていた。
京都
返事はない。
自分の声が、静かな部屋に木霊する。
???
京都
コツ、コツという靴の音と共に闇から現れたのは、黒ずくめの男だった。
フードを深く被っていて、顔はよく見えない。
声も変えられていた。
京都
???
京都はその男を鋭く睨む。
???
しかし、そいつはそれを物ともしないようだった。
???
記憶を忘れてもらう
京都
コメント
1件
うわ、いきなり拉致監禁から始まるんですね…! タイトル通り「捕まった」状態で、しかも「記憶を忘れてもらう」って不穏すぎます。京都くんが目覚めた場所の陰気な空気感と、黒ずくめの男の不気味な存在感がすごく伝わってきました。これからどうなるのか気になります!