春ちゃん受け総集編

　ちょっと気持ち悪いです

想像しただけで、ケボ出そう

ぴちゃ、ぴちゃ

ひょい

ぴちゃ、

　あさせ、たのしくないよぉ、

　おうち、かえったら、らんとりんど、ぼこぼこにしてやるぅ、！

かめさんだ、…！！

はるに、あぃにきてくれたに、ちがぃない、！

きっと、そうだもん、！

はるが、おとひめさまで、かめさんは、りゅうぐうじょうまで

つれていってくれるもんね、！

とんとん、

どてっ、！！！

　ひりひりするよぉ"、…！

　かめさんの、せぃで、！

あさせ、で、あそぶんじゃなかった、！

ぎゅぅぅっ…

ひょい

おみず、で、ごしごししたけど、まだぃたい、

ぽろっ、

かぃがら、きれぃ、じゃないけど、

うみから、もちかえってきたのかな、

こんど、うみ、いこ、…

あれから、すうじつ、たったのに、まだぃたぃ…

ギッ、

ぽろっ、ぽろ

春が見せてきたのは、おびただしい数のフジツボだった

膝の裏から数百個ほど、膝の中に卵がいるらしく、ボコボコしている

それを見た、俺と兄貴は言葉も出ない

　ただひたすら剥がす

春が泣き叫びようと、全部ノイズ

剥がす事だけに集中した

ぼろぼろっ、！ぼろ

にゅるっ、

くいっ

卵をとる

春が気絶してもやめない、春の為にやってるんだもんね

そして、いつの間にかシーツには血だらけのフジツボの山

兄貴は春を抱き寄せ、真ん中に持ってくる