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注意事項は1話参照です
ということで、今回はot×rdrです
◯◯しないと出られない部屋、二つ目ですね
今回はどんな部屋に閉じ込められるんでしょうか
では、本編どうぞ
...あれ、俺なにしてたんだっけ？
なんでこんなに暗い...いや、明るい...？
レダー
レダー
自分がいる部屋をぐるっと見回す
なんだこのラブホみたいな造り
そして、部屋の隅から聞き慣れた関西弁と見慣れたオムライス
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
音鳴
レダー
レダー
レダー
音鳴
レダー
レダー
音鳴
2人で部屋についている扉をガチャガチャしたり、引き出しに入っていたアダルトグッズを物色したりしてみた
そして、一枚の紙があることに気がついた
レダー
音鳴
〜キスイキしないと出られない部屋〜 この部屋はどちらかがキスイキできないと扉が開きません。引き出しの中身はご自由にお使いください
音鳴
レダー
音鳴
レダー
レダー
音鳴
レダー
音鳴
ﾄﾞｻｯ
レダー
ﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯﾚﾛｯ♡
レダー
くっそ、主導権とられた...！
こいつ上手いの腹立つ！
レダー
レダー
音鳴
たしかに気持ちよかったけど、キスイキは...
音鳴
レダー
音鳴
音鳴
音鳴は、勝手なことを言って服を脱がせてくる
ﾇﾌﾟｯ♡ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
レダー
ﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡ﾚﾛｯ♡ﾁｭｯ♡
レダー
いきなり後ろに指を入れてきたかと思えば、すかさずキスをしてきた
レダー
口が離れたタイミングで抗議しても、またすぐにキスで口を塞がれる
ｺﾘｭｯ♡
レダー
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
レダー
こいつ、俺がイっても口を離さない
「苦しい」と訴えるために必死に音鳴の胸を叩いたり、押したりした
そうすると、ようやく口を離してくれた
レダー
音鳴
音鳴
ﾋﾟﾄｯ♡ｸﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
レダー
音鳴
いきなり挿れてきて、なんか恐ろしいこと言われた...
そんなことを考えられたのも束の間、激しく動き始めた
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡
レダー
ﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
レダー
またキスされてる
もしかして、キスイキできるまでずっと繰り返すつもりか...！？
やばいって、身体もたない...！
レダー
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
今度は腰の動きを止めて、口内をぐちゃぐちゃにしてくる
俺がイけないのを見ると、また激しく動き始める
ずっとそれの繰り返し
上も下も攻められ続けておかしくなりそう...
レダー
ｸﾞﾎﾟｯ♡
レダー
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
またこれだ、一旦止まってキスイキできなければまた動いて...
ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡
レダー
あ、やばい、これは...堕ちる...♡
レダー
俺はもっと、というように音鳴の首に腕を回す
音鳴は一瞬嬉しそうな顔をして、俺の口の中を好き放題に荒らす
ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡
レダー
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
音鳴
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
ナカ...あつい...♡
2人ともイって、音鳴の腰の動きが止まった
そして、何度目かのキスの時間が来る
ﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
レダー
今のキス、今までとは比べ物にならないほどきもちい...♡
レダー
レダー
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
俺がイった瞬間、扉からカチャッと音がした
鍵が開いたようだ
でも今は、もっともっとぐちゃぐちゃにしてほしい...♡
レダー
レダー
レダー
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
音鳴
俺らが部屋を出たのは、俺が疲れ果てて気絶してからだった
はい、終わりです
前回より全然ハードな感じですね
キスイキできないなら今できるようになれ〜って言う、鬼畜仕様です
◯◯しないと出られない部屋は、あと二つです
お楽しみに〜
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
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