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夢来戯 澪
風猫
ないこ
風猫
コヨミ
なにこれ……
チョー気まずいんだけど!?
風猫
コヨミ
風猫
コヨミ
焦りを見せると、彼はきっとうちが昨日見た人間だと気づいてしまう。
今のうちは裏のコヨミではない。 表の榎本コヨミだ。 そこを思い出して行動しよう
風猫
ないこ
ないこ
風猫
風猫
ないこ
風猫
普通に会議してる… これなら大丈夫か…?
すこぶる不安だったが、これなら平気。大丈夫だ
風猫
ないこ
風猫
コヨミ
大丈夫かな…?
コヨミ
ないこ
ないこ
風猫
ないこ
礼儀正しい挨拶だなー… なんて呑気に考えながら、うちはないこさんを連れ出した。
…ガチャ
ないこ
こちらの様子を伺うような声で、ないこさんにそう言われた。
この後の仕事をサボれるかも… なんて甘いことを思い描きながら、うちは簡単にOKを出す
プシュッ…
缶コーヒーを開けると、炭酸のような音がした。ないこさんはついでと言わんばかりにパソコンを開き仕事を始める
ないこさんって、イケメンだしサマになってるなぁ…
ないこ
コヨミ
突然、ないこさんが声をかけてきた。とても慎重そうな面持ちだ。 うちも思わず、ゴクリと喉を鳴らす
ないこ
コヨミ
まずい、ちゃんとバレていた…
ないこ
怖い怖い怖い。バレたら義務も果たせずに人生が終わる。ナユを守れない…ッッ
ないこ
コヨミ
キラキラとした顔でそう言われて、うちから間抜けな声が洩れ出た。
ないこ
ないこ
コヨミ
ぎこちない笑いでなんとか誤魔化せた。ないこさんは多分、興奮しすぎてうちの表情にあんまり気付いてないのだろう
ないこ
コヨミ
この調子じゃ、連絡先を使って色々話してきそう… 毎晩連絡とか…??
めちゃくちゃありそう過ぎて、苦笑いをさらに深めるしかない
コヨミ
気まずさMAX うちは直ぐにでもこの場を解散したい
ないこ
ないこさんはゴソゴソとパソコンを片付けて、 「行きましょう」 とキメ顔をした。
コヨミ
ないこ
コヨミ
ないこ
次の仕事があるのか、そそくさと帰っていくないこさんを遠目に見て、うちはようやく安堵の息を着く
ただ、それは束の間の話であった
夢来戯 澪
夢来戯 澪
テラム
夢来戯 澪
テラム
夢来戯 澪
テラム
テラム
夢来戯 澪