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おすし
おすし
おすし
下手くそなりに頑張って書いたので 暖かい目で見てください!! こちらの作品はフィクションです
ご本人様には全く関係ありません
ほとけ
幸せな日常
そこから最近、君が引かれた
大声で「ほとけ」とはもう呼んでくれない
ハグとか
キスとかも
もう出来ないんだ。
ほとけ
君を嫌いになりたくて、マイナスな面を 思い返しても
そういうとこひっくるめて大好きで
もっと好きになってしまう
少しだけ、買い物にでも出かけようかな
そういえば
ここいふくんとよく来てたな
たくさんぬいぐるみ取ってくれたっけ
あれ、見ても思い出しちゃうし、捨てようかな
???
???
いふ
???
ほとけ
いふ
ゲーセンを抜けようと歩き始める君。
僕は元カノ。
だめ、ダメだよ。
君を追ったら僕は_____
???
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
あぁ、w最悪だ
君と
目合っちゃったよw
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
そう、これでいいの
君が幸せになればそれでいい
君とすごしたあの時間は どれも大切なたからものだ。
全部捨てたりなんかしない。
君との思い出、それさえあれば
僕は寂しくないよ。 君のことを思い出したら僕は幸せになれる
だから君は、新しい宝物を大切にして
ほとけ
ポロッ
ポロポロッ
ほとけ
??
??
ハンカチを片手で渡す誰か
ほとけ
??
宝物は、すぐそこに