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赤
朝目が覚めると既に桃くんは家に居なかった。 何時かと思い時計を見ると、 「10:32」と表記されていた。 そりゃー桃くんも家出てるよなー笑なんて思いながらもう一度布団へ潜る。
赤
布団には桃くんの良い匂いがついている。 ダメだとはわかってるけど嗅いでしまう。
赤
良い匂いだけど、桃くんを思い出して寂しくなってしまう。
赤
なんて考える。 「朝ちょっと家を開ける」って言われただけで明確な理由は聞いてない。 女の子かな。 なんて考えちゃだめだよね。 彼女でも無いのに面倒くさいって思われちゃう、
赤
まだ起きて10分も経っていないだろう。 それなのに桃くんが恋しくて仕方無い。
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃くんからまさか可愛いなんて言葉が出るとは思っていなかった。 誰にでも言ってるのかなー? 俺だけにしか言わないでほしい。
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
ぴぴぴぴ
赤
桃
桃
赤
赤
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
なんとか交渉成立!!! デート行けるみたい! 嬉しいなぁ。