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赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
月野海月
俺の好きな人は男が苦手 中学のとき先輩に無理やり そういうことをさせられてから 怖くなったらしい 根強くトラウマが残っている
中学を卒業して 数年後の ある休日の日 いつもは俺が家まで迎えに 行ってるが その日は駅に集合だった
月野海月
赤井秋
月野海月
秋×海月
他人
赤井秋
月野海月
海月は電車に乗るのも怖くて 中学以来乗ってなかった 俺も少し心配していたが 少ない時間帯を考えて乗ったから 大丈夫だろうと思っていた
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
扉が開く
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
乗り換えの駅で少し待っている時
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
秋〜今どこおる?
赤井秋
え!珍しいっつも家で ゲームとかやのに! なんなん?付き合ったん?
赤井秋
赤井秋
いや〜 姉貴がな? 何かスイカ大量に貰って 海月とか秋とか全員に 配ってこいって言ったから 配りに行こっかな〜って 思ってたんや〜
赤井秋
赤井秋
あんたの父さんってほぼ 会ったことないから気まずいわ 後でまた届けに行くわ〜
赤井秋
赤井秋
そこに居たのは過呼吸になってる 海月と海月の体を触ってる おっさんが居た
月野海月
他人
赤井秋
月野海月
他人
他人
赤井秋
赤井秋
赤井秋
他人
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
月野海月
月野海月
赤井秋
海月のペースで もし俺に少しでも向いてくれたら それでいい 俺はずっと隣で海月を守るし むしろその隣は違う人でも 海月が幸せになるならそれでいい
月野海月
赤井秋
月野海月
他人
月野海月
赤井秋
他人
赤井秋
月野海月
他人
他人
月野海月
他人
月野海月
他人
月野海月
月野海月
月野海月
赤井秋
海月が俺のことをどう 思ってるのかは分からない もしかしたら他の男と一緒で俺の ことが怖いのかもしれない 今でも十分幸せだ だからこれでいいんだ このままでも
月野海月
赤井秋
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
月野海月
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
月野海月
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
少しでも海月の傷が癒えるように それだけをただ願って