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かのん(主)
ー先生が来たー
先生
友1
かのん(主)
保健室に着く
友1
保健の先生
友1
保健の先生
足などを見られる
保健の先生
かのん(主)
保健の先生
かのん(主)
見てもらう
保健の先生
保健の先生
かのん(主)
保健の先生
かのん(主)
足を固定してもらう
保健の先生
保健の先生
かのん(主)
保健の先生
友1
教室に来た
かのん(主)
友1
かのん(主)
みんな
かのん(主)
みんな
かのん(主)
「ん、、、？｣ 筆箱の中身を見ると、消しゴムが無かった
友1
かのん(主)
ん、、？消しゴムどこ？ そう思い、ぶりっ子の机を見ると、、
かのん(主)
ぶりっ子の机にあった
かのん(主)
ゆっくりぶりっ子の席まで歩く
かのん(主)
ぶりっこ
かのん(主)
友1
かのん(主)
友1
すると、ぶりっ子が席を立ち、ゴミ箱へ向かう
かのん(主)
ぶりっこ
すると、ぶりっ子が押してきた
かのん(主)
かのん(主)
みんな
先生
ぶりっこ
先生
かのん(主)
友1
友1
友1はみんなより比較的体が大きかったため、私をおんぶして連れていってくれた
かのん(主)
友1
かのん(主)
かのん(主)
保健の先生
友1
保健の先生
保健の先生
かのん(主)
第3話に続く、、、
