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#イラスト部屋
ぬぬ
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それは、いつもの朝だった。
いつも通りの制服を着通して
当たり前のように靴を履く。
いつも通りの1日で 少し退屈する程に。
何度も見慣れた街に
並んで歩くカップル。
何も違和感なんてないけど
また、美麗な彼の後ろ姿を目で追ってしまっていた。
ザワザワしている環境に
同じ方向に向かう彼。
何か面白い物を求めているけれど、
また変哲のない今日を過ごしそう。
tks.
kmsr.
tks.
kmsr.
tks.
tks.
何気ない会話を済ませてから、教室に戻った。
teacher
あまり耳の中に入らない先生の話。
teacher
間休。特に何もすることは無く、 ぼーっとしている。
誰かと会話する彼の後ろ姿を 眺めるのが、毎日の楽しみになっていた。
teacher
ようやく6限目が終わった。 疲れ気味な体を起き上がらせ、 階段へ続く廊下を歩く。
あれ?
彼、あんな所にホクロなんてあったっけ。
彼の思い出の写真を見返すと、
その位置にホクロはあった。
勘違いをしていた。申し訳ないな…
適当に晩飯を済ませ
シャワーを浴び、歯磨きをした。
癒しに縋る様な勢いでベッドにダイブした。
そこからは記憶がない。眠りに落ちていたのだろう。
コメント
1件
うわあ、この空気感、すごく好きです。日常の何気ないワンシーンなのに、彼の後ろ姿を追う主人公の視線にどきどきしました。特に「ホクロ、あったっけ?」と思って写真を見返すところ、小さな発見が心を揺らす感じがリアルで…。これからどんな物語になっていくのか、とても気になります!