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〇〇
ふっw
サセン
何笑ってんの？キモ
〇〇
いやーねぇw
〇〇
(アイツら(BTS)日本人嫌いだからなーww)
サセン
アンタ相当キモイ
〇〇
ありがとー
〇〇
てか、アンタ人殺したことあんの？ﾆﾔ
サセン
は？
〇〇
アンタに人は殺せないと思うよ？
サセン
何言ってんの？それぐらい誰でも出来んだろww
〇〇
誰でもねぇー
〇〇
じゃ、逆にお前死ねるの？
サセン
BTSの事だったら死ねるよw
〇〇
へー
〇〇
(アイツら(BTS)に死ねって言われたら死ねる程度なら、こいつの命軽いわ)
サセン
そんな事はどうでもいい
サセン
来世で会ったらまた、殺してあげるからw
〇〇
それはどーも
サセン
最後までイラつく女だね
〇〇
よく言われるー
サセン
ふんっw
サセン
じゃ、さよなら
ﾊﾞｼｯ！
ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ！
グク
ここで何をやってるんですか？
サセン
あ、グクちゃん！！
サセン
(こ、この女なんで避けなかった…？)
〇〇
何お前
グク
たまたま通っただけだ
〇〇
ふーん
サセン
お前、何うちのグクに喋ってんだよ
〇〇
あー怒んなよーめんどくせーから
〇〇
てか、韓国語わかんだな
サセン
当たり前だろ
グク
なら、話は早いです
グク
警察に自首してください
サセン
グクちゃんに言われてもそれはヤダぁ！
サセン
うちはグクちゃん達を殺す為に来たんだから(*^^*)
グク
この人頭おかしいですね
〇〇
そうなんだよー
〇〇
てか、お前スタッフのとこ行ってろ
グク
いやだ
グク
ここで大騒ぎになったら面倒
〇〇
はぁ
グク
(こいつに助けてもらうなんてごめんだ)
〇〇
いいから下がってろ
ｸﾞｲｯ
サセン
お、お前!!!!!!!!
〇〇
あ？
サセン
わ、私のグクちゃんに…
サセン
触ったな？
サセン
お前ガチで殺す
〇〇
おkおk
サセン
死ねぇぇぇ！！！
〇〇
ww
ﾊﾟｼｯ！
サセン
くっ……
サセン
腕離せよ！！！
〇〇
(ﾁｯ、ちょっとかすったわ)
〇〇
んーそれは無理かな？
〇〇
じゃ、これ危ねぇから貰うわ
〇〇
おい、兎これ持ってろ
グク
うわ！危ね！！
〇〇
あ、後、ユン呼んで警察に電話
グク
指図すんな
〇〇
はい、腕離してあげる
サセン
ちっ………
〇〇
早く殺してよww
サセン
クソが……
サセン
オラッ！！！
ﾊﾟｼｯ！
〇〇
んーやっぱ弱いねぇ
ﾄﾝｯ！
サセン
ぐ……
〇〇
よし、少しの間寝てろ
ﾊﾞﾀｯﾝ！
･ ･ ･
マネージャー
あ！〇〇大丈夫！？
〇〇
んー見ての通り
マネージャー
事情はグクから聞いた！！
マネージャー
警察呼んどいたぞ
〇〇
ありがと
マネージャー
こちらこそ
マネージャー
ありがとな守ってくれて
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
〇〇
うっせ
ジン
〇〇大丈夫ー！？！？
ジン
ってまた頭撫でられてるﾎﾞｿｯ……
ジン
あ…………。
テテ
〇〇大丈夫ー！？！
〇〇
おん、全然大丈夫だ
テテ
良かったー！
テテ
って、その人は？
〇〇
サセンで、今気絶してる
〇〇
あ、兎それ貸して
グク
ん
〇〇
ユン、これ警察に渡して
マネージャー
了解！
ジン
あ、頭撫でられてる……ﾎﾞｿｯ
〇〇
じゃ部屋戻ってる
マネージャー
うん！
ホソク
じゃ、俺達も戻ろー！！
ジミン
うん！
ジン
あ、頭撫でられてる……ﾎﾞｿｯ
ナム
ほらwヒョン行きますよww
ジン
あ……うん…
〇〇
(くそっ、あのナイフ殺す為にめっちゃ切りやすくなってたな……)
〇〇
(耐えれるけどちょっと痛てぇww)
？？
……。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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