stpr ((💙💛多め

こんにちはあこと言います~

💙💗💜❤🧡×💛 です✨

今回は多分結構、"結構"長いです💧

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ stpr様のnmmn書かせて頂きました nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません！ 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい

それではどうぞ~

リーダーの言葉に周りの皆は頷く

そう言い伸びをする

冗談半分にそう笑う

ジ🧡ルの得意のモノマネで 真似をしてきた、

やってないし!!と言い訳を2人に 言っているのを な💜くんと莉❤くんが笑顔で 見守っていた

そう言うと直ぐに な💜くんの真似は出来ん と返ってきた

そーゆーことじゃねぇよ!!‪w と言えば室内にどっと笑いが 溢れた

何故かる💛とは具合いの悪そうな顔をし、莉❤に支えられていた

やはり瞬時に気づき、声を掛けたのはリーダーこと、な💜くんだ

その言葉で皆の視線が る💛とに注がれる

流石に心配になり、自分も な💜くんに続き言う

そう言い、あははと頭をかきながら 笑顔を絶やさない

こ💙んが困ったような、心配しているような表情を浮かべる

飲み物を渡そうと思ったが 自分の飲み物ぐらいしか見つからず、 自分のを差し出す

皆風邪だと最初から疑って いたのだろう

内心気づかなかったなど言えなく 4人の話に合わせる

申し訳なさそうに俯く

そう言い、る💛との頭を撫でる

そう言い少し顔を和らげる 目の前の馬鹿

苦い笑みを浮かべながら そう言う

もちろん自分に そう付け足そうとしたが周りの支線が 痛いことに気づきそこまでは 言わなかった

どんなあいつでも可愛いと 思ってしまう俺はもうあいつの トリコだ。

今日は珍しくな💜もり家で 会議をした

そのため、自分のソファーに 呼ぶ

そう言いスクッと立ち上がった時

る💛とがグラ付き こちらに倒れかけてきた

そう聞くと 図星だったような顔をし、 目を逸らされた

心中で思っていたことを 莉❤がズバッと言った

こ💙んの驚きの声に る💛とも方をビクッとさせた

後ろからな💜くんもね.......と 心配そうな声が聞こえたが、 自分の事より今はる💛とだ

る💛とは静かに頷きソファーに 横になる

そう言いうと笑顔で何も言わなかった

この瞬間だけ、 本当に自分は親友なのかと疑った

る💛とのことだからまた、 心配かけたくないやら、親友には 迷惑をかけたくないやら言うのだろう

少し強く言う

後ろで皆も頷いていた

そう言い、 ゆっくり横になる

やっぱり皆優しい、 どんな人より大切で大事で 大好きな人達だ

皆笑顔だが少し照れてるようにも 見えた

ジ🧡ルくんの控えめなネタに皆も 笑う

莉❤は優しくそう言い 背中をさすってくれた

そう言い残し目を閉じた、

＿大好きだよ＿＿。

はい終わります！

よく分からない話になっちゃった😓

良かったらコメントと♡ お願いします~✨

それではまた~✨🥰