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ここは「白命村」
人口わずか21人
殆どが高齢者で若者は3人のみ
そのうち2人はまだ幼い子供だった
ひろと
幸
ひろとは祖母の「幸」と2人暮らしだった
ひろとは17歳で、これでも村にいる若者の中でも最年長だった。
海
ひろと
海
ひろと
海
ひろと
海
ひろと
ひろとは山に入っていった。
村は1つの山に囲まれてたため、山菜などの作物が豊富に採れて、食物には困らなかった。
ひろと
幸
幸は山菜を持って台所に立った。
そして夕飯
幸
ひろと
幸
ひろと
幸
ひろと
幸
次の日の朝
広場に村中の人々が集まった
村長
そう語るのは村の村長だった
村長
ひろと
広場に残った男性達がざわめく
村長
村長
村長
村長
村人1
村長
ひろと
村人2
村人3
村長
ひろと
村長
村人達は村長に反発していた
何人かの男が村長に殴りかかろうとした時
ボディーガード1
ボディーガード2
村長を守る体の大きな男2人組が殴りかかろうとした男達を返り討ちにした
村人1
村人2
村人3
村長
村長が男達を見渡す
村長
村長が指を指す先には
ひろと
村長
すると、ひろとはボディーガードに身を取り押さえられてしまった
ひろと
村長
ひろと
村長
ひろと
村長
村長
ボディーガード達はひろとを抱えると、言われるがままに山へ入っていった。
ーendー
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