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あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)
これは小学3年生の頃に体験したお話です
この頃は怖がりで、お母さんと一緒に寝ていました
あお(主)
まみー
お母さんは私が寝ると自分の部屋に帰りました
そして夜中の1時に私は目が覚めました
あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)
※隣の部屋は和室です
※ドアが空いている設定でお願いします
ふとドアの方を見ると
あお(主)
真っ暗の暗闇に、黒い女の子が立っていました
それを見た私は、思考停止し、
その女の子を見ながら固まってしまいました
あお(主)
あお(主)
女の子はだんだん近ずいてきます
その時体が動き
布団に潜りました
あお(主)
ふと足元を見ると、
その女の子がこっちを見ていました
あお(主)
あお(主)
叫んだところで、目が覚めました
本当に足に乗られた感覚がまだあるし、息もしていたと思います
未だに、夢なのか、本当の出来事なのか分かりません
あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)
あお(主)