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ぬっし
前のプロセカのやつあげる言ってたヤツあげる
ぬっし
闇司物語ですわ！
ぬっし
ちょっと口調慣れないところあるかもどけど
ぬっし
許してね☆
ぬっし
では始まりまぁす！
これは司がいつも通り過ごしていた時におこった 悲劇
〜ショーの休憩時間〜
司
ふぅ、今日もお客さんが沢山だったな！
えむ
そうだね司くん！！！！
類
次のショーも沢山来てくれるといいね
寧々
そうだね
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ（司の携帯がなる）
司
ん？なんだ電話か？
司
母さんからだ、
司
もしもし、どうした母さん？
母）今すぐ病院に来て！！！
母）咲希が、！咲希が、、、！
司
咲希がどうしたんだ？！
司
とりあえず病院に行くから待っててくれ！
ﾋﾟｰ（電話切った
類
司くんそんな慌ててどうしたんだい？
司
ちょっと急用で病院に行かなければ行けなくなった！
寧々
え、じゃあ次のショーどうするの？
司
すまんがお前らで決めていてくれ！
えむ
わかった！行ってらっしゃい司くん！
〜病院〜
司
はぁっはぁっ、
司
母さん咲希は？！
母さん
それが……
母さん
病気が悪化してｯ……
母さん
ぅうｯ……（泣いてる
父さん
もしかしたら、亡くなるかもしれないんだ、
司
なｯ、
父さん
なんでこうなるんだｯ、、
その日から俺の家はおかしくなったんだ
母さんはﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何かを喋るだけでろくに家事も出来なくなってしまった
父さんは酒に溺れ酷い時は暴力もふるってきた
そんな両親を見て司は両親を支えると決めた
だが
父さん
お前が居なければ咲希はｯ！
父さん
病気にならなかったんだ！
父さん
出来損ないが！
父さん
生まれて来なければ良かったんだ！！！
こんなことを言われ続けた司の心はもたなかった
この日、司は何かが切れた。
ぬっし
第1話終わり！
ぬっし
ネッ友と考えた物語案外楽しいのよね
ぬっし
元々ごっこだったけど物語になりやした
ぬっし
そんじゃまたねぇん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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