TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テヒョン

、、で、でもっ、ごめん、お前とは付き合えない

ジミン

しっ、知ってる、けど

ジミン

ただその。気持ちを伝えたかった、だ、け、

テヒョン

うん、

ジミン

じゃ、じゃあテヒョn、、、あれ

ジミンの目からいつのまにか涙が溢れていた

テヒョン

お、おい。。

ジミン

、、ごっ、ごめん、そうゆう、、つもりはっ、

止まらないジミンの涙

ジミン

ぼっくっテヒョンっが大好きっだっ、

テヒョン

俺も好きだよ、、

そう言ってテヒョンはジミンの頭を撫でる

ジミン

ううっ

テヒョン

でも、好きな人がいる

ジミン

うっん、

テヒョン

その気持ちには答えられない、

ジミン

、じゃあっ、〇〇とテヒョンくっつける

テヒョン

??なんで??

ジミン

だって、好きな人にはっ、幸せでいて欲しいからっ

テヒョン

(o_o)じ、ジミンえらっ

ジミン

えへ(^^)\\

次の日、、、

〇〇

、、、

テヒョン

よっ、おは

〇〇

あ、

テヒョン

、昨日はごめん

〇〇

ううん、私もびっくりしちゃってごめん

女子1

ねーーうけるww

女子2

え、てかさ、なんで〇〇ちゃんだけあーやって扱われてるの

女子1

本当だーまじキモいんだけど

女子2

ね、

〇〇

、、

テヒョン

え、ちょっと待って何あれ

〇〇

気にしないで、慣れてるから

テヒョン

、、

女子1

てかさ、〇〇が好きとかセンスわるーー

女子2

ねーーwww

女子1

もうジミンもテヒョンも飽きたーw

〇〇

っ、!

テヒョン

〇〇!?

〇〇は女子達のところへ行き胸ぐらを掴んだ

〇〇

あんた達さ、私のことどうこう言うんだったらいいけどさ、テヒョン達を悪く言うのは絶対に許さない

女子1

はあ?何言ってんの

女子1

うっとうしいんだよ

ジミン

ん?なんの騒ぎ?

女子1

てかだいたいなんであんたなの私の方が絶対可愛いのに

女子1

いつも自分だけニコニコ笑ってやがって

女子1

モテてるからって調子に乗ってんじゃねーよ

〇〇

、、汚い、心、

〇〇

いくら、顔がよくたって、内面が、悪ければ、モテないよ、

女子1

っ、私が何したって言うのよ

テヒョン

〇〇を傷つけるな

女子1

テヒョンくん

ジミン

、、、、

テヒョン

俺は悪口をゆうような子は嫌いだ、

ジミン

俺も

女子1

っ。なんだよ

女子1

いくよ

女子2

うん

〇〇

、ありがと、

テヒョン

いちいち喧嘩売るなよ、心配した

〇〇

うん、もう行こ、

テヒョン

ちょっと待って、ちょっと話せない?

〇〇

いいよ

ジミン

、、もう僕の初恋も終わり、、か

テヒョン

、、

〇〇

、昨日のことだよね?

テヒョン

うん

〇〇

私、テヒョンが好きだよ

〇〇

ずっと、私ジミンが好きだと思ってた、

〇〇

だけど、いつも隣にいて、普通に話せるのが、

〇〇

私にとっての好きだった

テヒョン

本当?

〇〇

うん

テヒョン

そうなの?

〇〇

もちろん!

テヒョン

じゃあ、、俺と付き合って欲しいな!

〇〇

お願いします

テヒョン

☺️

テヒョンはいつものかわいい笑顔で笑った

〇〇

その笑顔一番好き☺️

テヒョン

僕の方が好きだもんねー

〇〇

何それw

テヒョン

wわかんないw

  

その後、テヒョンは付き合ってる事を学校中にばらし、〇〇に怒られ女子たちもこりたのか、近寄ってこなくなった

そして時は、たち

テヒョン

俺と結婚して欲しい\\\

〇〇

はい!

ジミン

おめでとっ!

テヒョン

いや、お前いたんかいw

ジミン

もーちろん!

テヒョン

困るんだがw

〇〇

ww

〇〇

てか大丈夫?ジミンこんな時間にここ来て。

〇〇

「奥さん心配してない?」

そう、めでたい事にジミンはもう結婚済み🤫

テヒョン

そーだよーw

ジミン

大丈夫!

ジミン

ちゃんと連絡しましたー

〇〇

よかったよかったw

テヒョン

じゃあ

ジミン

いつもの?

〇〇

もちろん!

また一歩!

どうでしたか?

思った以上に早く終わっちゃいましたw

では次のお話でお会いしましょう!

バイバーイ
loading

この作品はいかがでしたか?

403

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚