テラーノベル
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1人目
名前:小楓 柘榴(こかえで ざくろ) 年齢:14歳 性別:男性 性格:自由気ままで騒がしい。やかましい問題児。自分の感情に素直で、思っていることがすぐ顔に出るタイプ。 枠:主人公の仲間 一人称:オレ 二人称:お前、[名前] 好き:楽しいこと、侑李 嫌い:本、ニラ 得意:場を盛り上げること 苦手:励ますこと 能力:〈蒼穹の檻(そうきゅうのおり)〉 対象を檻に閉じ込める能力。閉じ込められた者は外部からの干渉を受けにくくなり、柘榴からの攻撃以外はほとんど通じなくなる。身を守る手段としても有効。 〈エンバー〉 エンバーという名前の不死鳥を召喚する能力。 みんなのことをどう思っているか(会ってすぐ):『なんかすげー面白いヤツらだよな! オレも負けてらんねぇな!』 みんなのことをどう思っているか(少し経ってから):『かっこいいよな。オレもああなってみたいなぁ〜。』 人形をどう思っているか(会ってすぐ):『……んー、ニンギョウとかよく分からないんだ。美味いのか? てか食えるのか?』 人形をどう思っているか(少し経ってから):『え、うーん……。いいヤツらなのか? やっぱりよく分からないな。』 サンプルボイス:【通常時】「小楓 柘榴だ! よろしくな!」 「うおぉぉぉぉぉぉぉ! カッケーな!」 「ふっふっふ……そんな時こそオレの出番だ! 横で見てろ、すぐ終わらせてやる!」 【喜怒哀楽】 喜「えっ、いいのか!? やった〜! ありがとうな!」 怒「いい加減にしろよ! お前、何言ってるかさっぱり分からないぞ!」 哀「違う……オレはただ……。」 楽「ふふふっ……。うん、いいなこれ!」 【戦闘時】 「待て! それ以上コイツらに近寄るな! 近づいたらただじゃおかないぞ!」 「行け、エンバー! 皆を守るんだ!」 「っ……〈蒼穹の檻〉!」 【露野 侑李について】 「侑李は優しくて強くて面倒見がいいんだ! どこを取ってもいいヤツだと思うぞ! 困った時はいつもアイツが助けてくれるんだ。恩返ししないとな!」
2人目
名前:露野 侑李(つゆの ゆうり) 年齢:16歳 性別:男性 性格:大人しく物静か。冷静冷徹な印象を持たれがちだが、気配りや気遣いができる。自分の間違いなどを素直に認めて謝ることができる。柘榴とは幼なじみだが、半分保護者のようになっている。 枠:主人公の仲間 一人称:俺 二人称:君、[名前] 好き:仲間 嫌い:甘ったるいもの、チーズ 得意:面倒を見ること 苦手:整理整頓 能力:〈コントラクト〉 何かを代償として捧げ、その代わりに悪魔の力を借りる能力。 いつも血を捧げているので貧血気味。 〈サイファー〉 文章や情報を暗号化する、もしくは暗号化された文章を解読する能力。どのような暗号でも、能力を使っている間は解読することができる。 みんなのことをどう思っているか(会ってすぐ):『頼れる仲間……だろうか。まだ出会ったばかりだから、もう少し内面を知らないと何とも言えないな。』 みんなのことをどう思っているか(少し経ってから):『彼らにはいつも助けてもらっている。だから、俺も助けなくちゃいけないと思うんだ。』 人形をどう思うか(会ってすぐ):『不思議だな。人間ではないが、人間と同じように動いて喋ることができる……。一体誰が作ったんだ?』 人形をどう思うか(少し経ってから):『会ってそれなりに経ったはずだが、彼らのことは本当によく分からないな。』 サンプルボイス:【通常時】「俺は露野 侑李。何かあったら俺を頼ってくれ。」 「誰かを守りたい……というのは、必ずしも悪いことではないと思うんだ。君はどう思う?」 「き、君、まさか……。ま、まぁ、そういう趣味があってもいいんじゃないか?」 【喜怒哀楽】 喜「よし。悪くないな。」 怒「それ、どういう意味だ? 説明してくれないか?」 哀「……そうか。悪かった。」 楽「ふふ、楽しいな。……え、楽しそうに見えない?」 【戦闘時】 「任せてくれ。俺も手伝う。」 「〈コントラクト〉!」 「……! 逃げろ! 攻撃が来る!」