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ぬし

第五話!

莉犬 視点

はぁ、っ、家…帰ってきちゃった、

部屋…もどろ、

るぅとくん、ごめんね、

んん、りすかしよ、

やっぱ、たのし、w

ふふっ、

おーでぃー、いつもよりいっぱいだそ、

るぅと 視点

莉犬 、 ?!

どこ行くんですか?!

もしかして、っ

莉犬 視点

< 莉犬! 入りますよ 、?

はは、っ

聞こえておらず

莉犬 、って、

ぁ 、っ

何 、 してるんですか 、

その耳 、

あはは、すごいでしょ、俺、ケモノだから、w

僕は そうは 思いません。

莉犬 は 被験者 です。

人間としての 権利 が あると 僕は 思います。

……、

るぅとくんは 、 優しい なぁ、っ

良いんだよ、 正直に 言って 。 怖いでしょ ?

じゃあ正直に 言います 。

莉犬が人間として生きる権利を踏みにじる奴は馬鹿です

だから、 いいよ、 そんないい子ぶったような、

散々なんだよ、ずっと聞いてきたよ、

そうかもですけど、

こんなにするまで莉犬を苦しめてるなんて許せません。馬鹿です

どうしてそこまでるぅとくんは言ってくれるの、?

家族ですし、何より兄弟です。

僕家族思いってよく言われるんですよ?

そうなんだ、

とにかく、自傷行為とかもちょっとずつやめていけばいですし。

大丈夫です。

…ありがとう、!

今は、そう思っておこう。

ぬし

めちゃめちゃ短くてすんません((

ぬし

どうしても投稿しておきたくて、

ぬし

すぐ次の話書き始めるんで、

ぬし

許してください((

可笑いことは駄目なこと

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