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翌朝 激しい頭痛と共に目を覚ました俺
永玖
ないだろうと内心思いながら熱を測ると
ピピピピ
永玖
38.5 度
微熱とかではなくしっかり熱があった 今日はレッスンがあるが頭痛だけなら大丈夫だと思い 俺は支度をして出発することにした
扉を開けると俺が1番だった
永玖
いつもだったら歌を歌ったりダンスを踊ったりして 暇を潰すものの今日は頭痛のせいでその気になれなかった
気づいたら俺はその場で眠ってしまった
( 騒がしい音 )
永玖
直弥
目を覚ますと じゃれあっている哲汰と颯斗が視線に入ると同時に 彼の声が耳に入ってきた
永玖
永玖
直弥
彼が寝ている俺に上着を掛けてくれていた
永玖
部屋の時計を見ると1時間近く寝ていた様で さすがに練習しなきゃと思った俺は体を起こそうとした
永玖
直弥
直弥
急に起き上がったからか立ちくらみがして 倒れそうになった
永玖
直弥
永玖
直弥
永玖
俺は少し彼の隣に座り休むことにした
颯斗 「 よーし!! 始めるかぁー!! 」
哲汰 「 しゃぁー!!! 」
玲 「 お前らうるせぇよ笑 」
直弥
永玖
直弥
永玖
直弥
そう言うと直弥は俺の頭を軽く触れみんなの元へ行った
...
...
...
キュッキュッ
レッスン場に鳴り響くみんなのシューズ音
颯斗
永玖
...
哲汰
永玖
...
ドンッ
玲
哲汰
永玖
俺のミスのせいで玲にぶつかりその衝撃で転ばせてしまった
玲
永玖
颯斗
哲汰
玲
玲
哲汰
俺のせいで玲が怪我をしていたかもしれない
今日はミスばっかりで皆に迷惑かけてる
永玖
哲汰
永玖
哲汰
永玖
哲汰
颯斗
哲汰
哲汰
玲
玲
直弥
直弥が哲汰を落ち着かせようと軽く肩を引き寄せた時
哲汰
永玖
直弥
颯斗
玲
哲汰の肘が直弥の顔面に直撃し直弥がうずくまってしまった
哲汰
颯斗
玲
永玖
俺が直弥の近くに行こうとしたその時
永玖
永玖
哲汰
颯斗
俺は倒れ意識を失ってしまった
直弥に気を取られていたら永玖が倒れた
颯斗
直弥
颯斗
直弥
直弥は自分が怪我しているのに倒れた永玖を心配している まだ顔を抑えてうずくまっているのに どれだけ優しいんだこの人は
颯斗
哲汰
1人で何とかしなきゃと思っていたけど部屋には もう1人手が空いてる人が居るのに俺は気づいた
颯斗
哲汰
ぁ、まずい そいえば事の発端は哲汰と永玖だったことに気づいた
いや今はそんなこと言ってる場合じゃない
颯斗
哲汰
直弥
直弥
ようやく顔をあげてくれたと思ったら涙を目に溜めている きっとさっきのが痛かったのだろう それはそうだ哲汰の肘が思い切り直弥の顔面に直撃したのだから
颯斗
直弥
直弥は意地でも顔を見せようとしない
それでも、心配な俺は力ずくで直弥の顔を自分の方に向けた
颯斗
直弥の顔を見ると 左目が充血して真っ赤になりその目の周りが赤く腫れていた
颯斗
直弥の怪我も心配だが倒れた永玖も心配な俺は 永玖に目をやると
哲汰
哲汰が永玖の方へ行っていた
颯斗
哲汰
哲汰
颯斗
すると
玲
颯斗
玲
玲くんが帰ってきた
玲
玲
そう言い玲くんは永玖の方へ行った 俺は玲くんに貰った氷を直弥の目に当て そのまま包み込むように直弥を抱きしめた
颯斗に氷を渡した俺は倒れている永玖の元に駆け寄った
哲汰
玲
哲汰
直弥に怪我をさせてしまったからか それとも自分が永玖と揉み合ったせいで倒れたと思っているからか 分からないが永玖の処置をした後は哲汰も..
とりあえず俺は永玖の頭のしたにタオルを敷く事にし、 永玖の頭を持ち上げると
玲
ふと触れた永玖の額がとても熱いことに気づいた
玲
哲汰
玲
哲汰にタオルを水に濡らすようにお願いした
...
哲汰
玲
永玖の額に冷たいタオルを置きしばらく寝かせることにした
...
颯斗の方は..と目をやると 颯斗が直弥を抱きしめているのが目に入った
直弥は目を瞑っている 颯斗が抱きしめている事に明確な理由があるかは 分からないがとりあえず今は2人..いや3人の体調が第一だ
...
哲汰
玲
哲汰
玲
哲汰
玲
俺は自分を責め続ける哲汰を慰めるように背中をさすった
そして直弥と永玖..哲汰が元気になることを ただただ祈った___
【続】
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続き楽しみにしてます!