コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
主
主
○○ (仲良しの子)
主
○○ (仲良しの子)
主
○○と話している時間が好きだった。
あの日が来るまでは
私はあまり占いなどを信じてなかった。
でも○○は信じていた。
○○ (仲良しの子)
主
○○ (仲良しの子)
主
そう言うと、○○がキレ出した。
○○ (仲良しの子)
○○ (仲良しの子)
主
帰り道
主
主
理科室(すみません!理科室がありませんでした!)
この時は、空気でっぽうで、玉を飛ばす授業だった。
主
私は、大きい音があまり好きでは無い
空気でっぽうは大きい音がする。
班の仲間
班の仲間
班の仲間
○○ (仲良しの子)
主
私はたまに巨人と言われている。この時私は小学4年生
小4で151.6cmだからだ。 でも私は、あまりそう言われたくなかった。
主
○○ (仲良しの子)
○○ (仲良しの子)
主
○○ (仲良しの子)
主
○○ (仲良しの子)
少し腹が立った。
□□(仲良しの子)
○○ (仲良しの子)
○○ (仲良しの子)
主
○○ (仲良しの子)
主
キーンコーンカーンコーン
○○ (仲良しの子)
○○ (仲良しの子)
主
主
続く。