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太陽の魔法使いと星の魔法使いの話

第7話 - No.5

2025年12月04日

#yaet

#etさん愛され

#魔法パロ

#おもしろいよ☆

#こめんとして(´•ω•｀)

#krpt

ちょこれいと🍫❤

ﾇｯｽｨ

どうもこんばんわ

ﾇｯｽｨ

今日も毎日投稿やっていきます！

ﾇｯｽｨ

今日は4日目！

ﾇｯｽｨ

では〜スターティン✨

ポンｯ(肩に手が置かれる)

？？

大丈夫だよ、

yan

え…？

yan

(振返)え!?etさん!?

大丈夫大丈夫

大丈夫だよ〜、安心して！私はここにいるよ、(頭撫)

yan

！…ポロポロ

見上げてみたらそこには…etさんがいた。

その時のetさんは俺の思っている事が伝わったらしく、寄り添ってくれた

俺は安心して、また涙が出た。

わぁｯ!?また泣いた！もう！この泣き虫め！w

そういいながら彼女は、何も言わずにそっとハンカチを渡してくれた

そして俺の隣に座って聞いてきた

…ねぇ、どうして泣いてるの…？

yan

！……。

ｯも、もちろん強制では無いよ!?でも、私はyanくんのそんな顔は見たくない…。だから！ちょっとでもyanくんの気持ちが軽くなるのなら、yanくんが私に話してくれるのなら、ぜひ！聞かせて欲しい。

yan

……わかった…話すよ、

！…(頷)

yan

俺はほとんど母さんの手で育てられたんだ。

yan

母さんだけで、ね？

yan

母さんと父さんは俺が小さかった頃に、離婚した。何故かは知らないけど、

yan

そこからは母さんひとりで俺を今日まで育ててくれた

？…今日、まで？

yan

うん、そして、今日おつかいを頼まれたんだ

yan

そしてお使いから帰ってきて俺はいつも通り、ただいまと言った。けど…いつものあの、あたたかく優しい母さんの声が聞こえなかったんだ。

yan

嫌な予感がして家中を探したんだ。

yan

そしたら、予想的中

yan

血まみれの母さんが包丁を持って母さんが…寝てたんだ。

yan

俺はあまりに驚いてここに来たんだ

yan

そして今までを振り返った

yan

母さんは死んだ。

yan

理由は知らないが自殺の可能性が高い

yan

そしてもう心臓も動いていない

yan

もうあの、母さんの包み込まれるような優しい笑顔は見れない。

yan

もうあの、母さんのあたたかくて安心する声は聞けない。

yan

そして…もう、俺が落ち込んだ時にくれる、あの温もりは感じられない。そう思うと、余計悲しくなっちゃってさ…

yan

…ごめんね？こんなグロテスクでくだらない話聞かせちゃって

…(抱)ううん。全然…(撫)安心して。確かにyanくんのお母さんはもうそばにいない。この世界にも居ない。だけど、yanくんのお母さんはきっと、yanくんの事を上でちゃんとみてくれていると思うよ、

yan

でも…

大丈夫だよ〜。心配しないで。私はここにいるよ。

私はどんなことがあってもyanくんの味方だからね。

yan

！…ポロ……ﾆｺそうだね、俺にはetさんがいるもんね！

うん！ふふふ(*´艸`) yanくんはやっぱり、笑顔が一番似合うよ！yanくんのお母さんも多分笑っていて欲しいと思うよ

yan

！うん！

好きだな〜、etさんのそういう所

さてと、家に帰るとしますか！yanくんは私の家に来てね？

yan

え…？いいの？

もっちろん！許可は私の方で取っとくから！

yan

ごめん…俺のせいでこんな手間をかけちゃって……

…謝んないで。私が聞きたいのはそれじゃない…

yan

？………！

yan

ありがと！etさん！ﾆｺ

✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿ うん！どーいたしまして！

ﾇｯｽｨ

今回はちょっと長かったかな？

ﾇｯｽｨ

ごめんなさい！

ﾇｯｽｨ

ではまた明日お会いしましょう

ﾇｯｽｨ

おつ🍫！

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