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次の日
ロボロ
ガウー朝やで〜って、
ロボロ
ガウ？！
ロボロ
おい！メウ、シウ起きろ！
メウ
なんだよ、
シウ
あと少し〜𓂃◌𓈒𓐍
ロボロ
ガウが居らんのや！
メウ
は？
シウ
え？(起きた)
ロボロ
取り敢えず下降りよか、
ロボロ
みんな！
トラゾー
どうしました？
ロボロ
ガウが、ガウが居らんのや！
nakamu
え？
大先生
嘘やろ？
コンタミ
そんな冗談よしてよ💦
メウ
ｯ､!!
シウ
これは本当の事です、
らっだぁ
じゃあなんで、メウ君たちが居るの！
シウ
そんなの知るわk
メウ
主人が術を解いたからだ
みどり
ｼﾞｭﾂ?
メウ
あぁ、主人と俺らの過去を教えてやる
メウ
主人と俺らは小さい頃から一緒だった
ガウ(幼児)
メウ！シウ！今日は何して遊ぶ？
メウ(幼児)
何でも良いけど、
シウ(幼児)
僕も〜！
ガウ(幼児)
じゃあ！ーーーー！
シウ(幼児)
良いねー！やろー！
メウ
主人が小さい頃俺らも小さかった
メウ
俺ら貴族は本当は此処に居なきゃ行けなかった
メウ
だけどある日を境に俺らは人間界に放り出された
メウ
小さい頃主人は髪が白くて元気だった
メウ
だけど人間界に放り出されて
メウ
闇に堕ちた主人は髪が黒くなり元気が無くなった
メウ
まぁ、ここまでだな
Booookc
ねぇ、俺の記憶の中だと
Booookc
初めてガウに会った時
Booookc
ガウの腕が痣だらけで傷が多かったんだけど
Booookc
それって関係ある？
メウ
それは俺らには分からない
Booookc
そっか、ありがとう
メウ
すまんな、
Booookc
((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ
Booookc
いいよ
シウ
主人大丈夫かな、
だーペ
俺らが行ってこようか？
ぺいんと
だーペ？！
ほわペ
僕も居るよー
ぺいんと
ほわぺまで、
しにがみ
でもどうして？
だーペ
彼奴らでも行けるが、力不足だ
ほわペ
だから僕達が貴族の国に連れてってあげるー
ほわペ
だから僕達が貴族の国に連れてってあげるー
ほわペ
って訳ー
シャーくん
まぁ、ガウに会えるなら
❤50
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