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コメント
4件
時差&初コメ失礼します‼️ この作品最高すぎます😭😭 続き楽しみにしてますね💭🎀 フォロー&♡失礼します‼️‼️
面白いし 好き!(๑♡∀♡๑)続きありますか? あったら無理のない程度に書いて欲しいです!
〰️注意事項〰️ ☑️黄蒼地雷様御下がり下さい ☑️ご本人様に関係は一切ありません ☑️コメント等での本人様のお名前は御遠慮下さい ☑️誤字脱字等があるかもしれません
結構下に埋もれてた下書きはなので、おおざっぱに書いていて編集も何もしていません
なので日本語がおかしかったりするんですけどそれでも良い方だけどうぞ
{ お 約 束 }
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2
1
このお話は嘘みたいで本当の僕達のお話
良かったら見ていって欲しいな笑
この頃はまだ小学一年生くらいの頃
ペンダント
これが今でも僕がずっと大切にしてるお約束
いつも約束何てすぐ忘れちゃうけど、これだけは今でもずっと大切に
覚えてる"お約束"
そして、今ここに戻ってきた
ペンダントだって大切に持ってる
もしかしたら、忘れてるかも…笑
会社みたいッ、
怖そうな先生…ッ
ぱちぱち
とことこ、ガタッ
これがあのころの
黄くん…?
めっちゃ、カッコよくなってる、
話しかけにくいじゃん…ッッ
少し観察してみよ。
それからわかった事は、黄くんは
運動神経が良くて
バッシュッ
頭がいいから生徒会長で
女子からも男子からも先生からも好かれている。
僕とは正反対。
というか、僕じゃ釣り合わない
僕は、頭は普通
かといって運動神経が良いわけでもない、むしろ悪いくらい
僕はどちらかと言うと、大人しくてなめられやすい
人の押しには弱く、わかっていても断りきれない。
理由もつまらない、断ったらただただ嫌われそうで
怖い
いいところ何て、一つもない
そんな自分が
だいッッ嫌いッ
それからといって黄くんに話しかけようとしても
毎回と言っていい程誰かが来る。
僕、そんなにかげうすいかなぁ…、笑
髪の毛
今なら、黄くんに聞けるかな…?
聞きたい、でも怖い…
でも…、ッッ
勇気出さなきゃッッ、何も変わんない!
ぎゅっ
お約束です!
きーんこーん
黄~くんッッ!!
黄、どこにいるんだよー
お昼
がちゃ
ぱかっ、)いただきます
姫だき
落ちるッッッ
こわ
授業終わり…
帰ろ。
なんなのあいつ
がちゃ
……、
ドサッ
今何時…?
19時
ガヤガヤ
カランカラン
ここでバイトしている
バーみたいなレストランみたいな不思議なところ
お店の人も凄く優しい
ここまでかかれて保存してました笑
すいません全然物語投稿できなくて…
下書きを見たら後何個かあるのでまた近いうちに出させて頂きます!
ただ全部書きかけの編集無しなのですごい変かもしれないです…
取り敢えずは投稿して人気なものか、続きが思い付いたものを中心に書いていこうかなと思っています!
これからも浮上ほぼなくなっちゃうんですけどそれでも応援するよって言うフォロワー様本当にありがとうございます!😭
深夜投稿ごめんなさい💦
おやすみなさいですzz