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ー 昼時の頃 ー
久しぶり に 友人 いや , ミランさんから 連絡 が 来た
ミラケス
魁星
そして 数時間
ミラン さん に 言われた 場所 に 行っては ,
まるで 空間 が 変わった かのように 目の前 が 自然 で 溢れていた ,
ミラケス
ミランさん は 定期的 に ふざける 時 が ある , この前 も めっちゃ 驚かされた
魁星
ミラケス
少し 困ったように 返事 を すれば
ふふっ と 悪戯げに 微笑む ミランさん が
いつも通り 胡散臭く 見えた ,
ただ 何処か 変な 気がするのは 気の所為 … 多分 , 気の所為 だろう ,
ミラケス
そういうことか なるほどね , “方向音痴”だから ,手伝って欲しい…と
魁星
ミラケス
全く … なんて 心の中 で ,呆れてから 数秒 , やっぱ 友人 の ためやし 頑張るか なんて 少し意気込む ,
迷路に 入って から 数分 ミラン さんが
ミラケス
何 言ってんだ ? なんて 思っては いつもの 変な 冗談話だろう なんて 考えて しまう , いや それで合ってるはず
魁星
魁星
魁星
ミラケス
魁星
ミラケス
少し 満足げ に 微笑む ミランさんは
何処か 面白かった ,何処か 不意に 笑えた
ミランさんは 何時でも 愛らしい 所があるから ,
こうやって ただ 話すだけでも
幸せ
と 感じれる ,
魁星
ミラケス
魁星
ミラケス
魁星
ミラケス
魁星
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Candy
Candy
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