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主
主
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主
主
他メンバー ・🐤さん♀ ・🦁さん♀ ・🐰さん♂ ・🤪さん♂ (🐰＆🐤、 🤪＆🦁)
主
主
主
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ子
モブ
モブ
教室や外、どこからともなく 賑やかな声が飛び交ってくる。
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今日から、高校生活が始まった。 周りは青春1色に染まっているだろうが、私とっては憂鬱な日々が続く。
なあ、あの子、可愛くね？
それなw....しかもデカくね？、w
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周りから徐々に視線が集まる。
全員、例外なく男である。 ジメっとした、いやな視線。
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💎
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バタンｯ、
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普通に過ごしたいのに。 生まれたときからの恵まれた容姿 によることなのか、周りからの いやらしい視線が絶えない。
自分だけの空間がほしい。 1人でボーッとできる時間が ほしい。
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これは、中学、小学生の頃から ずっとあることだ。
先生
先生
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
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モブ
モブ
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モブ
モブ子
モブ子
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ子
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モブ子
モブ子
モブ子
モブ
こんな感じで、小学生の頃から 続いている。この頃は味方がいた だからまだ良かったのだ。
問題が起きたのは、中学の時。
モブ
モブ
モブ
モブ子
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モブ
そこには、私が放課後 モブ子の机の前にいた写真だった。
モブ子
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モブ
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モブ
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モブ子
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モブ子
モブ
モブ子
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モブ子
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モブ子
モブ子
モブ子
タッタッタッ
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涙なんか流せなかった。 流したくなかった。 その時はただ、ただ、 絶望に見舞われていて、、
私に仲間はいなくなった。
そして、男子からの視線は止まず、 状況は悪化するばかりだった
ここから、多分、男性恐怖症が出てきたのだと思う。
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タッタッタッ、
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💎
席につき、窓を眺める。
...、雲って不思議だなぁ、、 浮いていて、手を伸ばせば届き そうだけど、届かなくて、、 ただ浮いてるだけにみえるけど、雨を 降らせることもできて、、
ただ、じっとして、そんな くだらないことを考える。
ただ、私にはそのただ考えること、 それが楽しくて、全部を忘れさせて くれることができて、、
だから、友達がいなくたって、 耐えられる、耐えている。
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💎
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前まであったものが、失くなった。 それは、想像より辛いことで、
私の心は限界を迎えている事は 知らなかった。
今日までは。
主
主
主
主
主
コメント
9件
ご愛読させていただきましたー!!作品上手い人に分類されるでしょこれは!導入しっかりしてるし!
うわ〜〜泣くって気になるってやばいって！！ ほとけちゃん助けてやりたいよ〜〜〜〜
いや,上手やん,✨ るれの作品見てみ？下手が飛び回ってるから☆
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