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貴方に溺れる（R–18）

第3話 - 第3話

2025年09月26日

#メンヘラ

#セフレ

#浮気

#恋愛

#ちょっぴり切ない

#18禁

🍜

ユウ

えいっ！（ミホに飛びつく）

ミホ

わっ！

ドサッ

ユウ

ちゅ、ちゅ

ミホ

んっ、んんっ…！

ユウ

…キスだけでこんなにもとろけちゃって、可愛いね

ミホ

///

ユウ

じゃあ、お洋服脱ぎましょうね〜（ミホのワンピースのファスナーを下げる）

ミホ

じ、自分で脱ぐよ///

ユウ

俺が脱がせたいの〜

ユウ

…あらぁ、可愛い下着だね♡

ユウ

もしかして、ヤル気満々で来た？笑

ミホ

そんなわけないじゃん！

ミホ

この下着も普段使いのものだし

ユウ

普段こんなに可愛い下着付けてるの？

ユウ

襲われるよ〜？

ミホ

っ〜！（何かムカつく！）

ユウ

怒らないの〜笑

ユウ

可愛い顔が台無しになっちゃう、よ？（ブラのホックを外す）

ミホ

！（ブラを抑える）

ユウ

恥ずかしがらないの〜笑（ミホの手をそっと退ける）

ユウ

ちゅっ（ミホの胸にキスを落とす）

ミホ

んっ///

ユウ

敏感だね

ユウ

こっちももう濡れ始めちゃってる（ミホのパンツの中に手を入れる）

ミホ

あっ///

ユウ

ちょっと触っただけだよ？笑

ユウ

（ミホのパンツを脱がせる）

ミホ

っ！

ユウ

色白だね〜（服を脱ぎ始める）

ユウ

ﾉｼｯ（ミホに覆い被さる）

ユウ

ちゅ、ちゅ

ユウ

レロッ（ミホの胸元に舌を這わせる）

ミホ

んぅ、んんっ///

ミホ

（やだ、気持ちいい///）

ミホ

…ぷはっ！ﾊｯ、ﾊｯ…

ミホ

…？

ミホ

（あれ、何か股の方に違和感が）

ミホ

…！

ミホが自身の局部に目線を落とすと、そこには自信の局部を舐めるユウの姿があった

ユウ

レロレロッ

ミホ

ちょ、何して…

ユウ

ん〜？んふふ笑

ユウ

レロレロレロ

ミホ

んぁあっ///

ユウ

ジュュッ（吸う音）

ミホ

ﾋｲｯ///

ユウ

クリとか乳首を強く吸ってあげると…ｼﾞｭｳｳｯ

ミホ

あっ///

ユウ

喜ぶね

ユウ

ミホちゃんMの素質あるねぇ

ミホ

っ///

ユウ

クリいじめちゃおうかな〜（ミホの局部を愛撫し始める）

ミホ

ひゃ、ちょ///

ミホ

んんっ///

ミホ

んあぁっ///

ユウ

気持ちい？笑

ミホ

ん、気持ちいっ///

ユウ

ちゅっ、ヂュウウッ（乳首も同時に愛撫する）

ミホ

あああっ///

ユウ

んふふ笑

ユウ

そろそろ欲しくなってきたんじゃない？？

ミホ

ん、欲しい///

ユウ

ナニが欲しいのかな？？

ミホ

ユウさんのが欲しいな///

ユウ

おねだりできて偉いねぇ（頭を撫でる）

ユウ

ちょっと待ってね（ゴムを装着する）

ユウ

はぁいお待たせ♡

ミホ

っ///（大きい…！やしろさんのよりも大きい）

ユウ

じゃあ、挿れるよ…？

ミホ

うん///

ユウ

ﾆｭﾌﾟｯ、ﾇﾌﾟﾌﾟ…（入っていく音）

ミホ

んっ…

ズキン！

ミホ

っ⁉︎

ミホ

痛い‼︎

ユウ

⁉︎い、痛い？

ミホ

お、奥が痛い…

ユウ

ごめんね（一度抜く）

ユウ

もう一度試してみてもいい？

ミホ

う、うん…

ユウ

ありがとう、ゆっくり挿れるね

ユウ

ﾇﾌﾟﾌﾟ…

ｽﾞｷｯ

ミホ

っ‼︎（苦痛に顔を歪める）

ユウ

ごめんね、慣らすために少しこのままにするね

ミホ

んうっ…

ミホ

（痛い…でも、さっきよりは和らいできた）

ユウ

…どう？

ミホ

慣れてきたよ

ユウ

少し動いてみてもいい？

ミホ

いいよ

ユウ

ｽﾞﾌﾟｯ、ｽﾞﾌﾟｯ（腰を前後に動かす）

ミホ

んっ…

ミホ

（少し痛い…でも、気持ちよくなってきた）

ミホ

…気持ちいいっ///

ユウ

よかった

ユウ

…もっと速く動いてもいい？

ミホ

いいよ///

ユウ

ｽﾞｯｽﾞｯ

ミホ

んぁぁっ///

ミホ

（気持ちいい…こんなに激しいの久しぶり–）

やしろ

ﾊｧｯ、ﾊｧｯ///

やしろ

ｽﾞｯｽﾞｯ（前後に腰を動かす音）

ミホ

んぁああっ///

やしろ

ミホ、気持ちいい？

ミホ

ん、気持ちいよ///（あまりの気持ちよさに涙を流す）

やしろ

何で泣いてるの笑（ミホの涙をそっと拭う）

ミホ

だって気持ちいいんだもん笑

やしろ

んふふ笑

やしろ

じゃあもっと気持ちよくしてあげるね♡（腰振りを速くする）

ミホ

んあぁぁぁっ///

ミホ

……ｸﾞｽﾞｯ

ミホ

うぅうぅ、ﾋｸﾞｯ

ミホ

ｸﾞｽﾞｯ、ﾋｸﾞｯ…

ユウ

……

ユウ

ミホちゃんは悪くないよぅ

ミホ

うぅぅぅうっ…

ユウ

寂しかったんだよね

ミホ

うぁあぁあぁん…！（重くのしかかった罪悪感に嗚咽する）

ユウ

よく頑張ったね

ユウ

今はさ、俺のことだけ考えて？

ミホ

うぅっ、ﾋｸﾞｯ…

ユウ

ミホ、好きだよ

ミホ

……

ユウ

好きって言って？

ミホ

心からは言えない…

ユウ

心からじゃなくていいんだよ

ユウ

その場の雰囲気とかさ

ユウ

…ねぇ、好きだよ

ミホ

……

ミホ

…私も好き、だよ…

ユウ

んふふ笑

ユウ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（腰を素早く打ち付ける）

ミホ

ﾋｬｱｱｯ⁉︎///

ミホ

そ、そんなに速くされやらぁ///

ユウ

気持ちいねぇ

ミホ

あ゛あ゛あ゛あ゛っ///

ユウ

…出そう///

ユウ

出してもいい？///

ミホ

出して///

ミホ

速ぐぅっ///

ユウ

…んんっ///（ピストン運動を止め、じっとする）

ミホ

ハーッ、ハーッ…♡

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