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さぁや
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さぁや
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帰ろうとカバンを持った時 後ろからギュッと抱きつかれてしまった
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こうなったぶるーくに俺は甘い 正直、可愛いと思うし 俺だって…本当はまだ一緒に居たい
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その後先にお風呂を借り ぶるーくから借りた服を着て ソファでお風呂から戻ってくる 相手を待っていた
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そんなことを考えながら待っていると 数分後、相手がお風呂場から戻ってきた
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ぶるーくの部屋に来れば 二人でベッドに横になった
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相手に背中を向け、目を瞑ってみるが 中々眠ることが出来なかった
最初は大丈夫なはずだったのに 真っ暗の部屋で相手が隣に居て 相手から借りた服からは相手の匂いがする
そんなことを考えていれば 段々ドキドキしてしまい眠れなくなっていた
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変な気分になるのも時間の問題だった ダメだと思いながらも止めることは出来ず 下着の中に手を入れていく
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着ている服から相手の匂いを感じながら 自分のモノを触り出していた
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さぁや
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