一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
???
星乃一歌
目を開けると、見たことの無い部屋にいた。
星乃一歌
大声で呼んでみるが、返事はない。
星乃一歌
何故か、ここに来る前の記憶がない。もしかして、私、誰かに誘拐されちゃったとか?
そのとき、部屋のスピーカーから声が聞こえた。
???
星乃一歌
スピーカーから聞こえてきたのはミクの声だった。でも、私の知っているミクじゃない。
どこか、狂気的で、この状況を楽しんでいるかのような様子だ。
初音ミク
初音ミク
星乃一歌
恐ろしい言葉が聞こえた。でもこのミクなら本当にそんなことを出来ると思ってしまった。まぁどのみち情報が欲しいから集まらないといけないけど。
初音ミク
そう言うと、スピーカーから声が聞こえなくなった。
私はミクに言われた通りに地図を確認して広場へと向かった。
広場
みのり視点
ミクちゃんに言われた通りに広場に来てみたけど……広場に集まってる人は知り合いが多いみたい。ちょっと安心しちゃった。
あれ、あそこにいるのって…
花里みのり
桐谷遥
その声を聞いたのか、あの二人も近づいてきた。
日野森雫
桃井愛莉
花里みのり
なんと、MOREMOREJUMPのみんなもここに連れてこられていた。
周りをよく見ると、私達を含めて5グループに分かれているみたい。
遥ちゃん達と話していると、突然広場の壁に掛けられていたモニターが光った。
初音ミク
ミクちゃんの声によって一瞬でこの場はシーンとする。
初音ミク
他の人
初音ミク
初音ミク
初音ミク
他の人
初音ミク
他の人
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
誰かが息を飲む音が聞こえた。
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
他の人
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
みんな無言だった。だって、これから殺し合いが始めるのだから。
初音ミク
ミクのその声で、自己紹介が始まった。
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
自己紹介が終わると、役職の確認のため、それぞれ部屋に戻っていった。
花里みのり
桐谷遥
桃井愛莉
日野森雫
桐谷遥
花里みのり
そう言って私達は各々部屋に戻った。
???
???
???
???
初音ミク
初音ミク
初音ミク
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
一ノ瀬。(主)
コメント
6件
今まで読んだ中でも特に好きな物語だったので非公開寂しいです🥲 公開できる日を待ってます😭🙏