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一ノ瀬。(主)

えー…まず、謝罪からです。

一ノ瀬。(主)

いくらストーリーに時間をかけ、学校生活で忙しくて、テストもあって、自由に投稿するとしても!

一ノ瀬。(主)

2ヶ月、いやそれ以上も投稿しないのはあれでしたよね〜

一ノ瀬。(主)

こうなった流れを一応説明すると

一ノ瀬。(主)

まず、中間テストが5月の終わりくらいにありまして、終わったあとにストーリー考えてたんですよ。

一ノ瀬。(主)

で、なんか途中でめんどくさくなってちょっと放置してたんですよ(おい)

一ノ瀬。(主)

そしたらいつの間にか期末テストあって…

一ノ瀬。(主)

そろそろ夏休み…

一ノ瀬。(主)

そして今夏休みなう…

一ノ瀬。(主)

流石になんか投稿しないとな〜ってなって今です。

一ノ瀬。(主)

ストーリー自体はあったんですけどなんかこう完結させてからあげる派なので〜…

一ノ瀬。(主)

はい、言い訳はここまでですみませんでしたm(_ _)m

一ノ瀬。(主)

てことで今回のストーリーの話に移ります

一ノ瀬。(主)

今回の話はデスゲームです。当たり前のようにキャラ○にます。

一ノ瀬。(主)

あと、初めてのチャットノベルですんでよろしくお願いしますm(_ _)m

一ノ瀬。(主)

視点ころころ変わります。あんまり視点のキャラ偏らないように努力するつもりですが、後半めっちゃ偏ってるんで大目にみてください(--;)

一ノ瀬。(主)

三人称視点と視点主の気持ちの部分?が一緒なのでごちゃごちゃするかもしれません。

一ノ瀬。(主)

あと小説内の設定で、みんな一つ部屋を持っています。だから背景部屋です。

一ノ瀬。(主)

それではどうぞ

???

星乃一歌

う、うぅ…ここは…?

目を開けると、見たことの無い部屋にいた。

星乃一歌

咲希…!!志歩…!!穂波……!!

大声で呼んでみるが、返事はない。

星乃一歌

私…なんでここに?

何故か、ここに来る前の記憶がない。もしかして、私、誰かに誘拐されちゃったとか?

そのとき、部屋のスピーカーから声が聞こえた。

???

やっほ〜みんな聞こえてるー?

星乃一歌

えっ!?誰?しかもこの声…ミク?

スピーカーから聞こえてきたのはミクの声だった。でも、私の知っているミクじゃない。

どこか、狂気的で、この状況を楽しんでいるかのような様子だ。

初音ミク

どうやら聞こえてるみたいだね〜♪じゃあ、今からドアを出て広場に集まってね〜部屋にある地図で場所を確認してね。

初音ミク

あ、ちなみに来ないのはダメだよ〜?3分以内で来なかったら……その部屋爆発させるからね♪

星乃一歌

えっ…

恐ろしい言葉が聞こえた。でもこのミクなら本当にそんなことを出来ると思ってしまった。まぁどのみち情報が欲しいから集まらないといけないけど。

初音ミク

それじゃ、待ってるよ〜

そう言うと、スピーカーから声が聞こえなくなった。

私はミクに言われた通りに地図を確認して広場へと向かった。

広場

みのり視点

ミクちゃんに言われた通りに広場に来てみたけど……広場に集まってる人は知り合いが多いみたい。ちょっと安心しちゃった。

あれ、あそこにいるのって…

花里みのり

遥ちゃんっ!?

桐谷遥

みのり!?みのりもここに連れてこられたの?

その声を聞いたのか、あの二人も近づいてきた。

日野森雫

あら〜遥ちゃんにみのりちゃんじゃない

桃井愛莉

ちょっと!また迷子になるわよっ…ってあれ?遥にみのりじゃないの。

花里みのり

愛莉ちゃん!雫ちゃん!

なんと、MOREMOREJUMPのみんなもここに連れてこられていた。

周りをよく見ると、私達を含めて5グループに分かれているみたい。

遥ちゃん達と話していると、突然広場の壁に掛けられていたモニターが光った。

初音ミク

みんな来てくれたんだね〜!

ミクちゃんの声によって一瞬でこの場はシーンとする。

初音ミク

今から君たちにはデスゲームをしてもらうよ!

他の人

は?デスゲーム……?

初音ミク

うん!ルールを説明するね!

初音ミク

まず、役職は、一般人が12人、裏切り者が6人、共有者が2人、

初音ミク

あ、いっとくけど人狼ゲームとは少し違うから占い師とか騎士はいないよ。みんなで推理してもらうし。占いとか面白くないでしょ〜?

他の人

でも、それだと話し合い進まないんじゃ…

初音ミク

だって、殺し合いしてもらうことが一番の目的だからねっ笑

他の人

……っ

初音ミク

で、共有者っていうのは唯一の白確!最初にお互いが一般人って分かるの!

初音ミク

だからその二人で行動すれば安心かな。

初音ミク

処刑の話し合いの際も主導権握ったり出来るからとても話し合いが有利になるよ!

初音ミク

でも、COしちゃうと二人行動してる裏切り者の人とかに殺されちゃうかもしれないから注意してね。

初音ミク

普通に生活してもらえばいいんだけど、殺さなければいいって思ってる人もいると思うからいっとくねー?

初音ミク

殺し合いが始まって、どっちかの陣営が勝たないと一生出られないからね〜

誰かが息を飲む音が聞こえた。

初音ミク

ふふっだからみんなで殺し合いしてね〜!してくれないと私楽しくないから〜

初音ミク

はい、で、武器はいろんなところにあるから護身用として持ったりするのもよしだし、相手を殺すように持つのもあり。

初音ミク

で、もし死体が見つかったら、その現場か広場で話し合いをしてもらうよ。投票は広場でするけどね。

初音ミク

そして、投票で選ばれた人は、この奥の部屋にある処刑台で殺されちゃいまーす。

他の人

……っ!

初音ミク

処刑が終わったあとも自由に過ごして貰って構わないよ。あ、でも処刑が終わったら夜になるから夜に寝ない人はちょっとだけ怪しまれちゃうから気をつけてね。

初音ミク

白陣営の勝利条件は裏切り者の全滅。

初音ミク

黒陣営の勝利条件は、白陣営の全滅。生き残れたら元の世界に返してあげるよ。

初音ミク

はい、これでルール説明終わり!

初音ミク

何か質問はあるかな?

初音ミク

まぁやっていけば分かるよ!

みんな無言だった。だって、これから殺し合いが始めるのだから。

初音ミク

はーいじゃあみなさんお部屋にお戻りくださーい。役職もそこで確認できるよ〜あ、自己紹介したいならいいよ!時間をあげるよ。

ミクのその声で、自己紹介が始まった。

一ノ瀬。(主)

自己紹介は書くのめんどくさかったので飛ばします!

一ノ瀬。(主)

ここでみんなの名前とそれぞれが所属しているユニットを把握してます!

自己紹介が終わると、役職の確認のため、それぞれ部屋に戻っていった。

花里みのり

なんで、こんなことに…私、殺し合いなんて…したくないよ。

桐谷遥

みのり…

桃井愛莉

あぁ!もう!グジグジしてても仕方ないでしょっ!?私達はアイドルなんだから!絶対生きて帰りましょ。きっとみんな白陣営を引けるはずだわ。

日野森雫

ええ、ここは愛莉ちゃんの言う通り前を向いた方がいいと思うわ。みんな不安なのは一緒だもの。アイドルの私達がこんな落ち込んでたらどうするのよ。

桐谷遥

雫…うん、そうだね。みんなで生き残って、必ずもう一度戻ってこよう!

花里みのり

うん!絶対帰ろう!待ってるみんなのためにも!

そう言って私達は各々部屋に戻った。

???

私の役職は……

???

……っ

???

俺の役職、裏切り者じゃないといいが……

???

私の役職は……なんで…。

初音ミク

ふふっみんな面白い反応するね♪

初音ミク

そろそろみんな役職を確認できたかなー?

初音ミク

よぉし!楽しい楽しいデスゲームの開幕だ〜♪

一ノ瀬。(主)

タップお疲れ様です。

一ノ瀬。(主)

なんかルール複雑でよく分からないかもしれませんが、みていけばわかると思います。

一ノ瀬。(主)

多分司くんだけあれです。はい。わかってください…笑そこはご了承ください…m(_ _)m

一ノ瀬。(主)

それでは2話へどうぞ

プロセカでデスゲーム

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