丹那
丹那
丹那
丹那
丹那
冬季(とうき)
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に声を掛けてしまった
冬季(とうき)
口をついででただけ、 ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが、 なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、 語る
どっかで聞いたようなこと
三つ編みの子
三つ編みの子
冬季(とうき)
冬季(とうき)
冬季(とうき)
三つ編みの子
なんて
奪われたことすら無いくせに!
三つ編みの子
って
三つ編みの子は消えてった。
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まじこの歌好きなのだが
わたしのアール