えっと...今日は.僕の事について話したいと思います。

結構長くなるかもです😣

僕は.小一から小二まで虐められてました。

それはきっと僕のことが気に入らなかったのでしょう...

幼稚園の頃は虐めは一切なかったです。

小一になってからです。

急に虐められました。

僕は"虐め"というのを体験したことがなく.凄く辛かったです。

担任の先生が居ない時によく虐められてました。

僕は担任の先生にその事を話しませんでした

何故かと言うと.僕はその先生が好きだったのです。

その先生を困らせたくなくて虐めが無くなるまで1人で我慢してました。

小二

もう虐めは無くなると思ってました。

でもそれは更にエスカレート

1年生の時よりも酷くなりました。

給食中机を付けようと机を動かすと離される。

遊ぼうとすると仲間外れにされる。

体育の時私と一緒になる子は全員嫌な顔をする。

それは私にとって凄く...辛いことでした。

友達が居ないまま

遊ぼうとすると仲間外れにされる...

それが怖くて...中休みや昼休みはほとんど教室で絵を描いてました。

1人で居る方が余程楽でした。

ある日学校で体調を悪くし体育を休みました。

皆は僕が休んでいるからなのか僕が混ざった体育よりも楽しそうでした。

それが悲しくて...泣きそうになりました。

もちろん担任の先生は変わっているので言いました。

でも守ってはくれませんでした。

そして勉強前の昼休みの時にとうとう僕は泣いてしまいました。

ランドセルの上に顔を伏せ1人で泣いてました。

でも誰一人声をかけてくれませんでした。

もちろん担任も

勉強中だったので前に出て発表する人も居るでしょう...

通る時も僕をまたいで行きました。

そしていつの間にか放課後...

私はその時気付きました。

私の味方は誰もいないんだ...誰も助けてくれないんだ...

と...そして1人で玄関に行き帰りました。

それからも学校に行くたびに虐めは酷くなりました。

もう...ﾀﾋんでしまいたい...私が居なくなればみんなも楽しく生きれるんだから...

小二でそう考えるようになりました。

小3

担任変わり虐めはとうとう無くなりました。

でもちょっとした嫌がらせはありました。

なんとか友達は少し出来ました。

でも担任も黙ってません。

ちょっと遅刻するだけで怒られ

なにをするにも怒られてました。

それも嫌で1人で抱えてました。

小4.小5

特に嫌だと思うことはありませんでした。

担任の先生も変わりその2人の先生が大好きでした。

小6

ほんの少しだけ嫌がらせはありました。

ちょっと机を離されたり

何処かで僕悪口を言ったり

そういうのはありましたけど隣のクラスの先生が大好きだったので気にしてませんでした。

担任は変わり3年の時の担任になりました。

小6で担任からの嫌がらせは全くありませんでした。

そして中一

今はﾃﾗｰという小説アプリに出会い

よく元カレと喧嘩することもあるけど

今は楽しいです。

次は僕の人生が変わった時からです。

小3

お兄ちゃんが見ていた実況者 青柳くんに出会いました。((名前は伏せときます。

青柳くんの実況は面白くどんなに辛い時も青柳くんの実況を見れば

全てが楽しくなりました。

小4

僕はその日も青柳くんを見ていました。

すると

赤犬くんのチャンネルが出てたのです。

気になり見てみました。

確か歌動画でお願いダー〇ンだったような気がします。

この子可愛いなと思いふと他のところに目をやると

苺の王子のチャンネルがありました

それも気になり赤犬くんの動画が見終わった時に見ました。

確かｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾌﾟﾘﾝｽﾌｫｰｴﾊﾞｰだった気がします。

それからも苺の王子の動画を見始めました。

その時は小4の最後の方だったのでまだ推してなかったです。

小5

とうとう苺の王子を推し始めました。

まだその時は貢ぐ程のお金は持ってなかったので動画を見るだけでした。

その時初めて推したのが

橙羊くんと赤犬くんでした。

でもその後に桃猫くんのバイオの実況＆ｱｳﾄｻｲﾀﾞｰの動画を見て好きになり

桃猫くん橙羊くん赤犬くんを推してました。

その3人を推したまま小6も過ごしました。

そして中一

今は桃猫くん橙羊くん青柳くん黒犬くん水犬くんを推してます。

黒犬くん水犬くんをまとめると赤犬くんなんですけどね

そして僕は握手会に言ったら言いたい事があります。

"私を助けてくれてありがとうございます"

"私の命の恩人です"

"これからも頑張ってください"

と言いたいです。

"大好きです"

僕は桃猫くん青柳くん橙羊くんのガチ恋なんですが

僕思いは届かない事は知ってます。

可愛くないのは知ってます。

推しの好みに近付きたくて努力してるけど

好みになれないのは知ってます

それでも応援したいんです。

推しが大好きだから喜ぶ姿が見たいから。

だから僕は頑張ってます。

ここまで見てくれてありがとうございます。

では

🥀おつあすか🥀