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ただのおたく
ただのおたく
ただのおたく
ただのおたく
ただのおたく
あの日は、1番眩しい日だった。
ちょうど母校の文化祭に訪れていた俺達は、今は空き教室となったかつての教室に訪れていた。
明那
湊
明那
湊
湊
明那
明那
湊
明那
湊
湊
明那
あの時の事を思い出して思わず顔をあげると、愛おしそうにこちらを見ているふわっちと目が合う。
湊
明那
湊
ふわっちはそういうと、自分の手の中に視線を向ける。
俺もその視線を追いふわっちの手の中を見ると、ちょこんとした箱がすっぽりと収まっていた。
明那
湊
湊
湊
ふわっちはそういうと、俺の右手の薬指にペアリングをはめ、そっと指にキスをした。
湊
明那
ふわっちとお揃いの指輪を見て、胸の中にじんわりと幸せな暖かい気持ちが広がっていく。
それと共に、目にも涙が広がって、やがてこぼれ落ちた。
湊
湊
明那
その言葉を聞き、ふわっちの不安そうな表情が次第に安堵の表情へと変わっていった。
湊
湊
明那
明那
明那
湊
湊
そういって、俺たちは体を寄せ合い、抱き合った。
抱き合ってしばらくすると、ふわっちの方からも微かな嗚咽が聞こえはじめた。
きっと泣いているのだろう。
明那
明那
湊
湊
湊
明那
明那
湊
暫く抱き合って、そろそろ帰ろっか?とふわっちが言う。
明那
明那
その後、たわいのない話をしながら帰って、
いっぱい話して、そして、確かめあった。
とても、幸せだった。
この出来事から1年後のあの日、全てが崩れるなんて知る由もなく、ただ、そう思っていた。
コメント
4件
もちのろん。仲良くしようぜ〜
Mimiちゃん!テラーハイレタ!やったぁ!