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続き待ってます😆
守りたいものは彼だった
今でもあの光景は脳裏にはっきりと浮かぶ
彼に似た彼を見つけた時…
神様がもう一度チャンスをくれたんだって思った
だから今度は後悔しないように
失敗しないように
たとえ彼に嫌われても
過保護になりすぎたとしても
俺は彼を守ってみせる
この命をかけて
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すっごく昔のこと
俺はアパートに住んでいて、隣の部屋に住む四つ下の男の子を自分の弟の様に可愛がっていた
一人っ子だった俺や彼にはそれぞれ兄、弟ができて嬉しかった
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その日もいつものように遊びに行こうとしてた
~くん
彼は俺の事を蓮お兄ちゃんと呼んでくれ、俺は弟のように可愛がった
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~くん
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いつものように通っている道を歩いていたら、前から歩いてくる男がいた
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あの時、俺は彼を止めて違う道を行けばよかったんだ。
??
~くん
☃️🖤
目の前に倒れるのは、血まみれの彼。 その前には血が着いたナイフを持つ男
全てを察した。 こいつが彼を刺して殺したことを
通りすがりの人
通りすがりの人
??
通りすがりの人がいたおかげやつは逃げ俺は助かった
~くん
☃️🖤
でも彼が目を覚ますことは一生なかった
あれから数十年…
俺は今でも彼のことが忘れられなかった
会いたいな…なんて思いながら、夜の道を歩いていたら偶然佐久間くんを見つけた
彼の成長した姿を見たことは無い
でも似ていたんだ
すれ違った時に見た、顔立ち、そしてクセやあるき方
思わず俺は佐久間くんを引き止めてしまった
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正面から見た佐久間くんは彼にそっくりだった
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若って呼ばれていることから、この人は裏社会の人間なんだなと予想が着いた
だったら俺のするべきことは1つ
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なんて馬鹿なことを言ってんだ。正直俺自身もそう思った。でも、これしか表現の仕方が出てこなかった
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続く!!