主
ストーリーの最初と最後は決めるの楽だけどちょうど間とかって書くの大変だよね。
(↑何言ってんだこいつ)
(↑何言ってんだこいつ)
主
第4話
主
注意書きはPROLOGUEにて
ボフッ
I.
ん〜…やっぱベッドが1番落ち着くな〜……。
ちなみに悠佑先生は点滴を取りに行ったから今は1人。
I.
……てかなんで俺入院するはめに…。
あのほとけっていう人を病院に連れてきただけなのに……。
I.
はぁ…仕事……どうしよ………。
コンコン
I.
ん?
ガラガラ
.
こんにちは〜、
I.
……
赤髪の人…
ていうかこの病院派手髪の奴多くね?
I.
(そんなことより…)
I.
どうされたんですか?
I.
見た感じ患者さんでは無いですよね…
I.
白衣着てるし
.
ごめんね💦
ずっと立ったまんまじゃ分かんないよね
ずっと立ったまんまじゃ分かんないよね
.
俺は
L.
りうらです!
I.
りうら…先生
L.
そう!君は…If……くんだよね?
I.
はい、知ってるんですね、俺の名前
L.
うん、君の担当医さんから聞いたからね…!
I.
悠佑先生のことですか?
L.
そう!あにきから!!
Y.
お〜い、って
L.
あ、
Y.
りうら…担当患者さん放って何しとんねん……。
L.
あはは…
L.
じゃあね!Ifくん!あにき!
I.
あ、はい…。
Y.
はぁ、
Y.
まったく…
I.
どの人も騒がしいですね、
I.
まぁあの2人には敵いませんが
Y.
あの2人はもうレベチやろw
Y.
でもりうら、あぁ見えて天才医やからな…w
I.
……天才医……?
Y.
おう、そうやけど…
I.
ハァ…ッ…ハァッ……ッ
Y.
!?
Y.
If!
I.
…ッ……ヒュー…ッ、ゴホッ…ゴホッ……ヒューッ、
Y.
まずいッ…!
Y.
過呼吸起こしとるッッ!!
Y.
Ifくん!聞こえるかッッ!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−.
−−−−−−−−
I.
……Zzz
Y.
ふぅ…何とか落ち着いたな……。
Y.
この後は…もう消灯の時間になるんか、
カチッ
Y.
おやすみ、
ガラガラ
バタンッ
I.
…
I.
……ッ
.
〜〜〜♪
.
よし、特に異常はないかな。
.
まぁここ、患者3人しか居らんけど
−−−−!!
.
ん?
.
誰か…
こ−−−−−いで−−!!
.
…!
タッタッタッ
主
さて、最後のはいったい何だったのでしょうか。
主
ちなみにIfさん関係ないよ。