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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

⚠️キャラ崩壊、ヒナ武、年齢操作あり!!

(口調迷子です)

ヒナ

口調を東リベのキャラでしようとしてるけど上手くいかないんだって!

〜ロッカールーム(?)〜

ヒナが千冬の女性が苦手な事について話し…

エマ

え〜…

エマ

じゃあなるべく接触しない方がいいって事?

ヒナ

同い年は大丈夫みたいだけどね。

エマ

あ!そう?

ヒナ

うん。

ヒナ

でも松野君好きな人いるらしいよ。

エマ

え〜?

プルルルルプルルルル

エマのスマホが鳴る。

エマ

あ。

エマ

((ピッ もしもし?

エマ

あぁ、ごめんねお母様。

エマ

私、お友達と夕食食べて帰ります。

エマ

あ、はい。はい。

エマ

…じゃあ。((ニコ

エマが電話を切る。

エマ

…顔作ってた?

ヒナ

…うん。

エマ

…はぁ、家が厳しいと色々めんどいね〜!

エマ

でも、期待には応えないとね〜、表面上だけでも。

ヒナ

((ニコッ エマちゃんっていい子だよね。

エマ

えぇ?そんな私は今日も男遊びに行きますけど?

ヒナ

いい子で元気。

エマ

フフッ

〜コンビニ〜

ガラガラガラ…

マイキー(ショタ)

……

マイキーがコピー機でポスターを何枚もコピーしている。

マイキー(ショタ)

……((タッタッ

コピーが終わると、そそくさとコンビニから出た。

ドンッ

不良

痛っ!

マイキー(ショタ)

っ!

不良

…あぁ?何だお前。

不良

きったねぇな。

不良2

……

〜夜の公園〜

(エマ目線)

本当は私だって、ヒナみたいに私だけの王子様がほしい。

エマ

はぁ…

ボコッドカッ

不良

うぉらぁ!

エマ

エマ

(なんか聞こえる…)

聞こえた方向を見ると…

エマ

不良が何かを蹴っていた。

こ、こわ〜!!

エマ

((タッタッタッタッ

エマがそこから逃げるように走って行った。

(マイキー視点)

不良

へへっ!

不良

たくよぉ、こいつダメだわ。

不良

マジで金持ってねぇし、ほんと汚ねぇし。

マイキー(ショタ)

うぅ…フーッ

不良

つっかえねぇな〜!

不良

つーか何なのこれ。

不良2

((ピラッ

不良2がポスター(チラシ?)を拾う。

不良2

生きてたって絶対無事じゃないでしょ〜

不良

そらそうだわ。

不良

あははははっ!www

不良がポスター(チラシでいいか)を踏む。

不良

かわいそ〜w

マイキー(ショタ)

~~~~~も、~~~~~~~~も、…((ブツブツ…

不良

何ブツブツ言ってんだよ!((ゲシッ

不良がマイキーを踏む。

千冬

何してんだっ!((タッタッ

不良

あ?

不良

何だ?テメェ。

千冬がチラシを見る。

千冬

〜職場の廊下(だと思ってください)〜)

ヒナ

((テクテク

すーちゃん

ヒナせんぱ〜い!

主「原作でもすーちゃんだったし、すーちゃんでいいか。」

ヒナ

ヒナ

すーちゃん。

すーちゃん

今日もお疲れ様です〜!

すーちゃん

何か先輩最近凄いですよね。

すーちゃん

1人で5人分は働いてるんじゃないですか?

すーちゃん

しかも、新しいバイトの人の世話までして〜

ヒナ

あ〜うん。知り合いだしね。

すーちゃん

…そういえば、先輩のお家って、うちとそんなに遠くないんですよね。

すーちゃん

今度〜お邪魔してもいいですか?

ヒナ

踏み込んでこないで。

ヒナ

…ごめんね、叔母さんが嫌がるから。

すーちゃん

……

ガチャッ

ヒナ

すーちゃん

千冬

ごめん!手を貸してくれ!

千冬がマイキーを担いで(?)入ってきた。

ヒナ

……

〜物置き的な休憩室的なとこ〜

千冬

良かった…

千冬

見た目程酷い傷じゃないみたいだ。

千冬

ありがとう。手伝ってくれて。

すーちゃん

あのぅ…私、もう帰っても…

ヒナ

うん。いいよ。

千冬

悪かったな。

すーちゃん

しっ、失礼しま〜す。((タッタッ

すーちゃんが出て行く。

ヒナ

この人、どうしたの?

千冬

公園で絡まれてて…

千冬

警察に連絡しておいた方が良いのかな…

マイキー(ショタ)

警察は…嫌だっ…!

マイキー(ショタ)

あいつらだって…同じだ…

マイキー(ショタ)

何もしてくれない…

マイキー(ショタ)

誰も、何も…

マイキー(ショタ)

大人は醜い…

マイキー(ショタ)

信用できない…

と、マイキーが震えながら言う。

千冬

…橘さん、店長に連絡してくるから、ここにいてくれる?

ヒナ

うん。

千冬が部屋から出て行く。

早く帰りたい…

武道君と早く触れ合いたい…

それで…

マイキー(ショタ)

誓いの言葉…

ヒナ

っ!?

マイキー(ショタ)

やめる時も、健やかなる時も、喜びの時も、悲しみの時も、

マイキー(ショタ)

とめる時も…貧しい時も、死が2人を別つまで…

マイキー(ショタ)

俺は…

やめて…!

だって…待って、

それは…!

マイキー(ショタ)

武道の事が…

※(東リベではたけみっち呼びですが、今回は武道呼びで。)

その言葉は…!!

パリンッ!

ヒナの中で何かが割れるような気がした。

ヒナ

((ガタッ

ヒナがロッカーにぶつかる。

カラン

ヒナがぶつかった拍子に、ロッカーからバールが出てきた。

ヒナ

……

ヒナがバールを持つ。

ヒナ

((テクテク

ヒナがバールを持ったまま、マイキーに近付く。

ヒナ

ハーッ…

ヒナがバールを振り上げる。

ビュンッ

バンッ!!

主「え〜、いつも最後のおつにゃんという挨拶をしているのですが、」

主「ちょっともうダルいと言いますか…その…何と言いますか…」

マイキー(ショタ)

はよ言えや

主「ヒーッ!はい!えっと、最初の挨拶と最後の挨拶入れない事にしました!」

主「挨拶入れてほしいって人はコメント書いてねっ!」

マイキー(ショタ)

コメント来てもダルいって理由で書かないくせに。

主「ムキーッ!主は常に小説を読んでる人の気持ちを考えてるんだぞっ!」

マイキー(ショタ)

あっそ。何か急にモブっぽい話し方になったな。

主「こ、コンニャロォォォォ!!!!」

マイキー(ショタ)

フッ(鼻で笑う)

主「うぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

ヒナ

これを1人で書いてるんだから悲しいよね。

主「え?ヒナちゃん?それはメタいぞ?」

マイキー(ショタ)

お前がいる時点でもうメタいわ。

主「タシカニッ!!!!!!」

マイキー(ショタ)

早く終わらせた方がいいんじゃない?

主「あ、そだね!じゃあおつにゃん!(=^x^=)」

マイキー(ショタ)

俺ヒナちゃんと立場変わりてぇ…

ヒナ

え〜?それはダメだよ?(圧)

マイキー(ショタ)

…すみませんでした。

女は強し。

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コメント

8

ユーザー
ユーザー

お疲れ様です! 今回も神作でした次回も頑張ってください!!(*•̀ㅂ•́)و"

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