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今回は 『たこわさの自我』 をやります。
新人だった たこわさ2434 の当日の様子です。 まだ正体が知られてない所なので 知っている方はそれを忘れて ご覧下さい
kun
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周りを見渡すと何もない と思いたかったが 上を見てみると
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首吊りされている人たちがいた。 まさかとは思った声を上げそうになったが 手で押えた メンバーを見てみると
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今まででBANされた人達だった。 どうしよう入っては行けない場所だ。 自分もこんなのにされてしまう。
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顔を青ざめてしまった。 そのぐらいやばいんだ
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声をあげようと思ったら肩に誰かの 手が置かれた そっと振り向くと
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別の方向へ逃げようとしたら
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たこわさ全員
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たこわさは自我を持ってはならないのです。
絶対に。
何があっても。
コメント
3件
小説でこんなに怖いの初めてかも、、文字だけで恐怖を表現できるの本当にすごい！！
カタカナになってるとこらが怖い:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
すみません。 結構前から チャットノベルが反応しなくなり 小説が書けませんでした。 色々試しましたが 全て失敗に終わり ただ1つノベルだけが反応することから これからの投稿は ノベルの方にしていこうと 思います。 この度はご迷惑お掛けして 申し訳ございませんでした。 引き続きノベルにて投稿を致しますので、 ご覧いただけると幸いです。
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