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はは、俺の考えてたことが 本当になるなんてな。

幸せはずっ、と続かないよな、 そう簡単にな。

りんど〜♡

竜胆

わかってるよ、

竜胆

ん。

資料を手渡す。

流石りんど〜♡

仕事早い♡

竜胆

まぁな。

竜胆

じゃ、今日の
スクラップ着いてきて。

はーい♡

この時、俺、 ついて行かなきゃよかった?

ついて行かなきゃ、 あんなこと、ッならなかったかなっ?

竜胆

スクラップは3人だってさ。

へぇ〜♡

バンッ

一匹殺り〜♡

竜胆

兄貴耳そんな良かったっけ?

バカにしてる〜?♡

竜胆

いや、そういうわけじゃねぇけど、

バンッ

竜胆

!!

なら許すけど♡

竜胆

兄ちゃん!!

ドンッ

竜胆

っ"

ぇ、?りんど〜?

りんど〜、?どこ? 声出してよ、どこか分からない、

竜胆

兄ちゃ、だいじょ、?

、!うん、
大丈夫、大丈夫だからっ、

りんど〜死んだらヤダよ、?

竜胆

兄ちゃ、置いて、死な、いよ ((ニコ

っ!

救急車ッ!

その後、竜胆は意識を失ったのか、 寝てしまったのか、静かだった。

目 が 見 え な い 梵 天 幹 部 。

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