主
俺は誰も信じられなくなった。
信頼出来るのは君だけだったのに。
俺は、誰も信じれなくなったんだ。
理由はね、、、、?
最近お母様が俺に対して無視&ちょっとした虐待?をしてきたの
紫
橙
紫
紫
橙
紫
紫
橙
紫
知りたいんです。
俺は何も言えなかった。
なぜならお母様が紫を避けた理由を知っているから。
母
橙
母
橙
母
母
母
母
橙
母
橙
母
橙
橙
母
母
母
橙
橙
母
母
橙
と、紫が寝ている間に話された
紫
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
紫
橙
橙
紫
何年ぶりだろうかいや、数十年ぶりだろうタメ語なんて、、、、
俺は、父さんと母さんが離婚して、俺は父さんの方について行った。
そして。父さんは再婚した。
その再婚した相手は今のお母様だ。
再婚する前は凄く自由だった。
前のお母様の方が良かった。
自由にさせてくれたから。
母さんにこう言われた。
『王子様は、敬語じゃなくていいの。』
『まぁ、敬語じゃないとダメな時もあるけど。』
『母さんは、橙の好きにすればいいと思う。』
『だけど。母さんと約束がある。』
『身近な人を大切に。』
『人に差別をしない。』
『人を守れるような男の子になりなさい。』
『決して、アイツにはさかわらない事。』
『この、4つは母さんとの一生の約束よ。』
俺は、アイツとは誰?
と聞いても、教えてくれなかった。
でも、こう言った。
『もう時期分かるわ。』
『凄く辛い日々になると思う。』
『でも、貴方が欲しがっていたものは手に入れられるわ。』
俺はその時弟が欲しかった。
だから。少し分かった。
次の日
紫
橙
紫
橙
橙
橙
紫
紫
橙
橙
母
紫
※お母様(クズ)が橙君を気絶させた。
紫
母
母
母
母
母
橙
母
橙
母
母
橙
あっ、母さんが言ってた。
『アイツには、さからわない』
橙
橙
※お母様(クズ)が橙君を踏む
母
母
母
紫
母
紫
母
母
母
紫
橙
10歳やのに、、辛いよな、、、
母さんは、辛い日々が続くみたいな事言ってたよな、
それは、俺のことじゃなく、紫のことでは無いかと考えた。
それと、俺の頭によぎったこと、母さんは占い師では無いかと。
母
紫
橙
『人を守れるような男の子になりなさい。』
橙
橙
橙君が紫君をお姫様抱っこして城からでる
母
母
母
母
紫
紫
クソガキ共が!
紫
橙
橙
『じゃあ、母さんはその守る姿をみてピンチな時に助けるよ。ニコッ』
橙
紫
橙
紫
橙
『あら、嬉しいわ、、、』
『ッ、、、!』
橙
紫
『逃げて。』
橙
『早く逃げて。』
『アイツが来たわ。』
橙
橙
母
母
橙
『あっ、私は、、死んでいるのね、、』
『だから、触れられないのね、、、』
『ごめんなさい、守れなくてポロポロ』
橙
母
母
『橙。』
『青空王国まで逃げて。』
『そこには、私の友達の子供たちと友達が居る。』
『そこまで逃げて。』
『案内するから。』
『早く!さぁ、早く走って!』
橙
母
母
紫
紫
『何も出来ないけど、相談に乗れることならできるわ。』
『また、着いたら教えて。』
紫
数時間後
『ここよ!』
橙
橙
ママ友
ママ友
母
橙
ママ友
橙
ママ友
ママ友
ひつじ
ママ友
橙
橙
ママ友
ママ友
橙
今まであった事を話した
ママ友
橙
ママ友
橙
ママ友
ママ友
橙
ママ友
橙
ママ友
橙
ママ友
ママ友
紫
紫君爆睡中
❦ℯꫛᎴ❧