TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
ワートリ夢小説(兄弟と模擬戦5)

一覧ページ

「ワートリ夢小説(兄弟と模擬戦5)」のメインビジュアル

ワートリ夢小説(兄弟と模擬戦5)

1 - 前回までのあらすじ、、、颯太は拓斗の作戦に気付いて即座に対応した訳ですが、今回はその続きです(๑•

♥

11

2023年02月01日

シェアするシェアする
報告する

前回までのあらすじ、、、颯太は拓斗の作戦に気付いて即座に対応した訳ですが、今回はその続きです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

前回同様「」は内線会話です

颯太

まさか俺の相手が笹森とはなぁ💦

笹森

拓斗の作戦なんで

颯太

「めんどくせぇ、、、とりあえず相手の隙を付いて孤月振ろっかな、、、バイパー打っとくか」

笹森と会話してから直ぐに思考した颯太

笹森

っ!バイパー?!「拓斗、颯太先輩バイパー使ってきたんだけど、、、」

拓斗

「颯太兄は笹森先輩のステルスを警戒してると思うのでステルスを使う隙を与えない作戦だと思います」

笹森

「了解、とりあえずバイパー避ける」

次は出水と拓斗の会話

拓斗

出水先輩は僕が倒す‼️

出水

拓斗とやるのは何時ぶりだ?

拓斗

確か、、、A級のランク戦以来かな?

出水

まじかよ( '-' )たまには俺と槍バカの相手してくれよ‼️

拓斗

へーい‼️(僕は、、、出水先輩見たく合成弾は使えないけど、、、颯太兄とよく作戦練ったりしてるからある程度は時間稼ぎできるはず‼️)「バイパー」

出水

っ‼️バイパーか、、隠し弾ランク戦後に使っていいのか?対策されちまうぞ

拓斗

まだそんな上手く使えないけど、、、ハウンドやメテオラよりは、、、けど出水先輩相手なら使いやすいと思って

出水

なんだよそれ笑笑

拓斗

よそ見してると危ないよ、、出水先輩

出水

?っ‼️

拓斗

やった‼️当たった‼️

出水

そりゃねぇわ:( ;´꒳`;)

ベイルアウトまでとは行かいないけれど拓斗の置きハウンドにより致命傷を受けた出水、、、その時モニター越し辛みている人物達が居たそれは、柿崎隊である

崎さん‼️あれみてください‼️

柿崎

ん?どうした?

巴に言われた通りに模擬戦エントランスに取り付けられているモニターを見るとそこにはA級部隊2人タッグの颯太と拓斗が出水、米屋、半崎、笹森と模擬戦をしてる所を発見したのだった‼️

あれって拓斗?!珍しいなぁ

柿崎

そんなに珍しいのか?

はい‼️俺と模擬戦したりとかが多いのでこのメンツでやるのは珍しいなぁって思ったんです😊

照屋

へぇ〜颯太先輩と拓斗君がね

柿崎

そういえば、2人はあのA級部隊タッグがSE持ってるの知ってるか?

え?、、、あっ‼️そういえば、、、拓斗と対戦した後に(実は僕、2m以内なら見えてるんだ)って言ってた気がする、、、

照屋

それってつまり、、、目が良いとか?

柿崎

その通りだ。拓斗のSEは強化視覚少し目が良いだけに聞こえるかもしれないが拓斗の場合は2m以内なら誰でも分かるらしい

照屋

そうなんですね

なるほど

柿崎

ちなみに颯太のSEは予知夢

予知夢?

照屋

予知夢?

柿崎

本人から聞いた話だが、、、(崎さん俺、、実は予知夢でどんな動きするか少し視たから攻撃を避けられたんだ)と言っていたよ

チートじゃないですか💦

照屋

崎さん呼び、、、(颯太先輩馴れ馴れしい、、、💢💢)

柿崎

まだ言って無かったかもしれないが、俺とA級部隊2人タッグは4年前からの付き合い何だ。

えぇ‼️初耳

照屋

初めて聞きました、、、

柿崎

元々は、、、C級から今のA級に2人はなったんだ

拓斗達もC級から、、、

照屋

、、、何か引っかかりませんか?

柿崎

あ、、、照屋は気付いたか

え?何に?

柿崎

あの2人タッグの本当の入隊時期

え?4年前じゃないんですか?

照屋

私も初めはそう思ったけど、、、崎さん呼びしてる人ってそんなに居ないでしょ?

言われてみると確かに、、、もしかして拓斗も崎さん呼びだったりして

柿崎

その通りだ‼️後2人タッグの本当の入隊歴は俺より前だそうだ

長くなりそうなのでこっから先は次回にします。ばいちゃー( ´・ω・`)ノ~

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚