コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!
第2話・第3話と続いて
第4話です!
間違えないようにちょっとずつ書いてて
凄く遅くなってごめんなさい՞ ՞
歌…私あの2曲産まれて初めて
いい歌だと思いました。
なのでよかったら聴いて くださいね!
*⋆꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱⋆*
#僕の夢を笑わないで
#立ち向かう怖くない
ーーーーーーーーーーーーーー
行ってらっしゃいませ_
えと
のあ
ゆあんくん
じゃぱぱ
……。
皆の声が響く中、私は絵を 書いていました。
絵を書くのが好きだったから…
でも親には反対されましたが もう居ませんから_
…だとしても
その頃だった時が頭によぎって…
私をおかしくさせます…。
のあ
"助けて"と呼んでも
「自分でなんとかできるでしょ?」 とか… 「吸血鬼なんだからやり返しな」 って簡単に言ってますけど。
吸血鬼だって出来ない事
沢山ありますよッッ.ᐟ.ᐟ
ただ人間が知らないだけですッ…
その日から人間を信じなくなった んでしたっけ…、
のあ
じゃぱぱ
皆、、元気だなぁ~
俺はゲームとコーラで夜楽しんでましたけどねッ~!!☆
じゃぱぱ
のあさんが目に移った俺は
のあさんの前まで行く,
でもまだ気付いていないみたいだ。
のあ
じゃぱぱ
なにかがぼそっと聞こえた ような気がした。
だが俺はそれを無視してのあさんに 喋りかける。
じゃぱぱ
のあ
喋らないのあさんを見て, なにかおかしい…?とも思ったが
確かぼそっと喋ったのも のあさんかとありえる…
そんな
そんな事無いと思うが
無かったら気まずい瞬間 が出来てしまうし…
その話は辞めておこう_
じゃぱぱ
そして俺はのあさんを呼び続けた_