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ずっと1人でいた
俺も避けていたし周りも俺を避けていた
ただ嫌な奴だけ殴っていた
そんな俺にとって屋上はいい場所だった
龍馬
しかし、俺が好きな屋上はその日から突然変わった
その日は天気が良くて少し眠っていた
眠気が急におさまり、目を開けるとそこに誰かがいた
優太郎
龍馬
優太郎
優太郎
龍馬
そのまま俺は立ち去ったが、それから地獄だった
次の日
優太郎
優太郎
龍馬
優太郎
優太郎
龍馬
優太郎
龍馬
優太郎
優太郎
優太郎
龍馬
次の日
優太郎
龍馬
嫌がりつつもこいつが会いに来ることが最近の楽しみになっていた
優太郎
龍馬
優太郎
優太郎
龍馬
結局こいつと二人で帰って来てしまった
龍馬
優太郎
優太郎
龍馬
男
男2
龍馬
優太郎
男が囲んでいたのは背が小さいやつだった
優太郎
優太郎
気が付くと俺はその男二人を殴っていた
男2
男
龍馬
男たちはその後殴るとどこかへ行った
優太郎
龍馬
優太郎
龍馬
奏介
奏介
奏介
奏介
奏介
龍馬
優太郎
その日の帰りはうるさかった
でも、たまには何人かで帰るのもいいかもしれないな……
次の日、朝玄関を出た
優太郎
奏介
龍馬
うるさいのがまた一人増えていた
龍馬
奏介
優太郎
優太郎
龍馬
奏介
優太郎
奏介
優太郎
優太郎
奏介
龍馬
龍馬
アイツらがいない時間は貴重だった
あんなやつ、ずっと一緒にいたら耳がおかしくなりそうだ
優太郎
優太郎
龍馬
奏介
奏介
龍馬
龍馬
奏介
龍馬
奏介
龍馬
龍馬
優太郎
奏介
龍馬
優太郎
奏介
奏介
優太郎
奏介
優太郎
俺は
変なやつに絡まれたみたいだ