月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
こんにちは、月雲 冬華です
夜月 恋
そして、中性の男子は友達(?)の恋
月雲 冬華
夜月 恋
夜月 恋
月雲 冬華
月雲 冬華
夜月 恋
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
屋上に行くと誰かの声が聞こえてきた
いじめっ子???
いじめっ子??
月雲 冬華
僕は気になって無意識に話を聞いていた
いじめっ子??
いじめっ子???
いじめっ子???
いじめっ子??
いじめっ子???
いじめっ子??
月雲 冬華
僕と恋のことを話してる
いじめっ子??
いじめっ子???
月雲 冬華
泣きそうになった
僕のことならまだいいけど、
恋のことは言わないで欲しい。
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
いじめっ子??
いじめっ子???
そう言って愚痴吐き女達は教室に戻って行った
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
僕はそう思って空を見上げた
空はまだ明るく、雲がもくもくとしていた
月雲 冬華
バッシャーン
体に冷たいものがかかった
いじめっ子??
いじめっ子???
月雲 冬華
月雲 冬華
僕はいじめだとわかって、教室から出た
月雲 冬華
そう思っていたら、誰かが一目散に走ってきた
夜月 恋
そう、恋だ
月雲 冬華
夜月 恋
心配してくれてたんだ
月雲 冬華
夜月 恋
夜月 恋
月雲 冬華
-🌙☁️-
夕日が沈みかけた空
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
月雲 冬華
僕はそう思って家に帰った
もし、僕が家に帰らなかったら
こんなことには、ならなかったのに
3話 『嫌われる筋合い』
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