こんばんは~!! 投稿不定期,自己満小説と言うものを投稿してみようかなと思います~! 誤字脱字多めな小説となるかもしれませんが、暖かい目で御覧ください。
私は雨女。でも自分の体質が大嫌い。そんな中、憂鬱ながらも雨の中を歩いているとふと目に入ったカフェがあった。なんとなく、ただの気分でカフェに入ってみた。 カフェの中は暖かく、嫌いなはずの雨音も心地よく聞こえた。そして、愛らしい顔立ちをした定員さんが声をかけてくれた。 彼女は、このカフェは雨の日にしか現れないと言う不思議な話をしてくれた。
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