ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
伊織(いおり)
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
ここから始まった。 ”俺”のストーカーは
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
伊織(いおり)
カシャッ
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
伊織(いおり)
そっからずっと
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
風雅(幼少期)
伊織(いおり)
伊織(いおり)
俺だけ…
風雅と話す時、風雅が怖がるから俺から私に変えた、
ついオラつかないように敬語を使うようになった、
風雅に近づこうとするおっさんは排除した、
それ以外も、それ以上の事もした、
したのに、それなのに、なんで風雅は俺を見てくれないんだ?
なんで、なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
風雅をいちばん知ってるのは俺だぞ、
俺だけの風雅なのに、
あ…そうだ…
俺の家に住まわそう。
伊織(いおり)
伊織(いおり)
風雅
伊織(いおり)
伊織(いおり)
風雅
ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
ぺぺぺ
コメント
3件
え、どこもいたくない