皇帝の猫は、(完結済み)

𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡

PKST団再始動と行きますか

1月21日午後1時30分

ﾊﾞﾘｰﾝ

10分後

ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ

ｶﾞﾘｯ

((((( *´꒳`*)ﾄｺﾄｺ

ギュッ

こうして俺は今も、皇帝の立場にいるが国を変えることが出来た

まずは、国の制度について

元々は、皇帝が絶対的な決定権を持っているが今では、国民も政治に携わることが可能に

次は上下関係について

会社とかでは、社長はもちろんいるが、前社長が決めることができ、その判断は、選ばれた人にあるということに

学校も、おなじだ

道化師は逮捕はされたが、コロしたことで救われた子供も多く、

今は、国で有名なピエロの役者となっている

俺は、皇帝でありながら国の軍からスカウトを受け、国の総統と皇帝を両立しているw

ペイントたちもスカウトで、今は軍の幹部となっている

最初はあれだけ嫌だった皇帝が、今では俺のひとつの居場所になっているw

そして狐白、君はきっと

俺のお兄ちゃん、だよな

だってそっくりだったんだ

話し方とか、口癖とか、何よりお兄ちゃんは狐が好きで、祭りとかは必ず狐の面を買うほどだったし、

母さんには良く言われてたよ

『狐白がキツネなら、ノアは黒猫かしら』って

皇帝の猫は、

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹

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