色んな事情でモンスターがいる無法地帯にいるエグノーラ達を保護する物語
地球の何処かに
「シチダンカ地区」がある

ある日シチダンカにモンスターが現れた
人は逃げてそこは無法地帯になった

そしたら虐待とかまぁ闇重奴らがそこを住み家にしちゃった訳。

夢.幻って意味のdream(どりーむ)って名前

モンスター【dream】
意味:幻.夢
人間の頭となる部位に個々のトラウマを移す
人間の部位があるとしたら肩からへそまで
下半身は薔薇になっている
薔薇=愛の象徴
トラウマは「愛に関する事」
愛に関係なければ薔薇は見えない(珍しいという事で
dream仮の姿案

誰かにとってはこう見えるって事
ちなみにこの子のトラウマは"視線"
大好きな人と付き合えたにも関わらずブスな自分と綺麗な彼を見る周りの目が気になりすぎて幸せになれなかった子

黄色の薔薇の花言葉は
色々あるけど使ったのは「嫉妬.薄らぐ愛」

なづが話した様に虐待とか色々な事情があってシチダンカ地区にいる人間の事

【エグノーラ】
意味:無視。監視の反対語
人々から突き放された.無視された 人々という意味
過去.その他色々と何かあった為人間社会に離れて無法地帯に済む人々の事を指す
生まれがここだって人もいる

私だね

ぼくは(作られていない)

りほはりほが5歳頃に拾ってきた

でもえま忙しいから殆どよぬ姉に世話してもらってたかなぁ

大体はそのエグノーラ達を保護する人達の名称

【ガールディン】
意味:監視.用心.構え
珍しいトラウマを持たない者達がdreamからエグノーラを守る為.監視する為保護するのが仕事。給料は本当にいい。未成年でも成人でもガールディンになる事はできる
大きく保護部隊.医療部隊.討伐部隊 の三つに別れる。
討伐部隊

dreamの討伐を1番にし活動する部隊

あ、エグノーラがいたら捕まえなきゃいけないのはそうだが

その前にエグノーラと保護部隊の安全を保つ為にdreamを殺すって事

保護部隊

エグノーラの保護を1番とする部隊

運動不足の人とかが大抵ここ

その1
シチダンカ地区にいるエグノーラ達の保護
悪く言えば捕獲
保護部隊だけだと最悪死体になってるから討伐部隊とよく行動する

その2
エグノーラ達のお世話
話した通り脱走したり自殺したりするから結構大変

その3
討伐部隊や医療部隊の手伝い
これは殆どしないけど…偶に人手が足りなくてやる

医療部隊

エグノーラの精神.体力管理を1番とする部隊

カウンセリングだったり体調管理は全部ここ。
基地からあまり外からでないからdreamと対峙した事ある奴は少ない

私等討伐部隊と無夜の保護部隊の食事も用意してもらったり偶にする。これがまたうめぇ

無夜と同期。仲良しこよし
赤に謎の違和感と恐怖を覚えているが正体は不明

みんなに頼られる存在
16〜8くらい
誰よりも運動神経がいい

みんなのお姉ちゃん(2番目に幼い)
13くらい

みんなの星
最年少(10以上) 歌うのが好き
シチダンカ地区にきたのが5歳の為過去の事を覚えていない
絵魔に5歳の頃拾われ.多忙な為よぬに世話を任せていた

dreamの変異種

んっちょ
なんて???

え
dreamの変異種

???

dream自体意思はあるんだよ全員

何故か人間の様な体に生まれて
言葉話せる様に頑張って人間に紛れ込んでただけだよ

ほーん…

無理があるな作者

「ダメ」
あ?
「大事な人
自分を1番信用してくれている」
…うん
「ありがとう」
なんか晒されるの恥ずいな

わかる気がしなくもない

ずっとdreamが話してた「縺ゅ>」は「あい」
縺ゅ>ヲ=あいヲ
ちなシチダンカは
幻のアジサイのこと

深夜のくったくった脳で書きたくなって書いたから絶対何処かおかしいぜ
