純子
出会って一周年だね
賢次郎
一年前と俺の気持ちは変わらないよ
純子
うん
純子
愛してるよ
賢次郎
これからも純子を愛し続けます
純子
ずーっとね
賢次郎
生きている限り
純子
私お墓の中でダイヤモンドになった賢次郎と眠るの
賢次郎
実は俺幻聴に脅かされていて死後の世界が少し怖いんだ
純子
大丈夫私がついてるよ
賢次郎
俺も純子を守りたいな
純子
私は賢次郎を胸に抱いて眠りたい
賢次郎
純子に抱かれたら安心するよ
純子
私達きっと運命で結ばれていたんだね
賢次郎
やっと巡り会えた
純子
私もそう思うよ
賢次郎
俺には純子が必要だよ
純子
必要とされるなんて幸せ
賢次郎
幸せと思ってくれることが幸せ
純子
私賢次郎に愛されているんだね
賢次郎
本気だよ
純子
私は幸せ
賢次郎
純子の幸せが続きますように
純子
賢次郎次第だよ
賢次郎
頑張ります
純子
信じ続けます
賢次郎
信じるって大切なことだよね
賢次郎
俺も純子を信じてる
純子
ありがとう
賢次郎
信じるって究極の愛だと思う
純子
賢次郎を選んで良かった
賢次郎
選んでくれてありがとう
純子
本当はもう彼氏作る気なかったの
賢次郎
最後の彼氏になるね
純子
うん
純子
最後だよ
賢次郎
純子に相応しい彼氏になるね
純子
今だって相応しい彼氏じゃん
賢次郎
ありがとう
純子
こっちこそありがとうだよ
賢次郎
純子は最後の彼女だよ
純子
賢次郎も最後の恋人だよ
賢次郎
これからも大切に二人の時間を過ごそうね