~wki視点~
今日は涼ちゃんが1人でお出かけをする日。
いつも頑張ってくれてるからこういう時位は家族の事を考えないで楽しんできて欲しいなと思う。
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
こうして、俺と元貴の2人きりの一日が始まった。
大森.
若井.
涼ちゃんを送り出して、色々とこなしていたら気付いたらお昼ご飯の時間になっていた。
若井.
大森.
若井.
正直、涼ちゃんに頭が上がらない。
俺が仕事で居ない日は1人でこなしているんだから。
若井.
片付けや掃除などを終わらせてやっと一息つく。
若井.
大森.
若井.
大森.
その後、元貴に勉強を教えて居たらもう夕方になってしまっていた。
大森.
若井.
大森.
若井.
買い物に行く準備をしようと立ち上がった時、玄関の方から物音がした。
玄関に向かうと涼ちゃんが帰ってきていた。
若井.
藤澤.
可愛い理由だな…
その時、雰囲気が朝と違う事に気が付いた。
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
大森.
藤澤.
涼ちゃんの手には沢山の袋が下がっていた。
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
大森.
若井.
藤澤.
大森.
若井.
涼ちゃんも息抜き出来て、可愛い涼ちゃんを見れる、これって一石二鳥ってやつじゃないか…?
そう思わされた1日だった。
コメント
1件
かわいい!りょうちゃぁ〜ん!