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第4話
夜の恋バナ
ホテルに到着した夜。
女子部屋
まりあ
にこり
ほのか
一方その頃。
男子部屋ではーーー
こうせい
こう
とらまさ
きょうすけ
こうせい
とらまさ
こうせい
男子全員
部屋が一気に騒がしくなる。
とらまさ
きょうすけ
こう
とらまさ
その言葉に、男子たちがニヤける。
こうせい
その頃、女子部屋。
まりあ
ひなた
きよか
しーん。
数秒の沈黙。
そして。
まりあ
あおい
ほのか
あおい
まりあ
ひなた
あおい
きよか
あおい
まりあ
あおい
女子全員
いつの間にか笑顔になっていた。
でも。
その隣で笑っていたひなたは、少しだけ静かだった。
さくせいしゃ
さくせいしゃ
さくせいしゃ
さくせいしゃ
コメント
1件
あおいさん、拝読しました。第4話は「お決まりの恋バナ導入」として非常に安定した作りですね。男子陣のノリの良さ、女子陣の「あおい」詰め、どちらもキャラの息が合っていて読んでいて自然と口元が緩みます。特に感心したのは、あおい・とらまさという表の流れの裏で、ひなたさんが一瞬だけ静かになるカットの入れ方です。ここが後にどう効いてくるか——と言いつつ、ラストの作者さんの茶々入れで「今はまだ考えすぎないでおこう」と思わせる遊び心も効いています。軽快なテンポの中に、巧みな仕掛けを忍ばせている印象です。楽しく読ませていただきました。