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コッテリガッツリ受けの2人から絞られた俺とキャメは若干凹みながらソファに座っていた
一方、言いたいことをいえた2人は、ニッコニコで旅行雑誌を開いて行きたい場所ややりたいことを話している
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
俺とキャメは、2人の言うことに素直に従って、ダイニングテーブルの方へと向かった
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
俺の発言に口々に疑問を投じてくるら3人に俺は首を傾げた
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
気の毒な子を見るような視線に、俺はわざとらしく笑っていた
そう言えばさっきじゅうはちからも連絡が来ていた
『ちゃんと休むんやで？仕事は何とかなるんやからね！』って……
皆同じこと考えてるのがなんだか少しむず痒かった
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
ニキ
キャメロン
りぃちょ
俺が気になってたものを指さしながら言うと、2人して顔を見合せて赤くなっていた
それをニヤニヤしながら見ていると
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
優位に立ったつもりで言ってきたボビーに、洋服を少しめくって見せてやると、顔を真っ赤にさせて俯いてしまった
そんな姿が可愛くて、すぐに抱きたくなるのを我慢した
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
そうして、旅行先は決まり日程はまた後日つめる……ということで決まった
俺は、キャメを自室に呼んで怪しげな作戦会議を開くこととなった……
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