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宮本 葵
ちょっと！！！
吉田 優希（先輩）
え、なんでお前がいるんだよ
宮本 葵
ついてって行ったのよ
吉田 優希（先輩）
あっそ
吉田 優希（先輩）
早くあっちに行ってくれ
宮本 葵
嫌だ！
パチン！！！！！
大家ともり
いったぁっ
吉田 優希（先輩）
おい！葵！ひどいなお前
吉田 優希（先輩）
大丈夫か？ともり
大家ともり
え？
吉田 優希（先輩）
（あ！しまった！
吉田 優希（先輩）
ご、ごめん。今のは忘れてくれ
大家ともり
う、うん///
宮本 葵
なんなのよ！
吉田 優希（先輩）
何がだよ
吉田 優希（先輩）
こいつはかんけぇーねぇーだろ！
吉田 優希（先輩）
かんけぇねぇやつまで巻き込むなよ
宮本 葵
そ、それな
吉田 優希（先輩）
それはなんだよ
宮本 葵
だ、だって
宮本 葵
ｸﾞｽｯいつもその子と一緒じゃん！
宮本 葵
最近、私よりもその子と一緒だし、私、幼馴染なのに!!!
吉田 優希（先輩）
幼馴染とか関係ないから
大家ともり
わ、私戻ります
吉田 優希（先輩）
え！なんでよ！
はい！今回はここで終わりです！
短くてくすみませんね…
♡100いくとは思いませんでした！
次は♡80でかきます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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