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※ 軽い 首絞め 表現 淫語 、 小スカ 濁点 ゛ . ❤︎ 喘ぎ 。 ⚠ R18 サノス ... 230 ナムギュ ... 124 本編とは 関係ありません !! 苦手様は 回れ右
・ ・ ・
＿＿＿＿ 230 side 投票 終了後 ＿＿＿＿ 昼食 配布 。
2 3 0
順々に 列になって 並んでいけば 、 マルが 書かれた仮面を 被ったヤツらに 昼食を受け取りに行く 。
ｶﾞｻ … … 、
〇
やっと 番が来たかと思えば 、 ずい 、 と パンと牛乳だけを 目の前に差し出された 。
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両手ずつに パンと牛乳を受け取れば 、 呆れたように “ はァ？ ” と 顔を顰める 。
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は 、 これだけか … 随分 質素な食事 じゃねェか 。 Shit ”… 、 まァ いい 。
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受け取れば 特に何も言わず すたすたと ベットの方へ向かう 。
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ﾀﾀｯｯ …
後ろから 軽く 足音が 聞こえて 、 足を止めてみると にこにこ と 俺の顔を ナムスが 覗き込んできた 。
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そう言うと 誰も使っていないベットを指差して 、 “ 座りましょう ” 、 と 俺を誘導した 。
2 3 0
ｶﾞｻ … … ｶﾞｻ､
2 3 0
ナムス と ベットに座れば 、 パンの袋を開けて もぐもぐ と 口に頬張る 。
1 2 4
パンに 一口 かぶりつけば 、 不満そうに 袋を握りしめて ナムスが 俺に見せつけてきた 。
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もぐ 、 … … ｺﾞｸﾝｯ … 、
そのまま 何口かで 全てパンを 口に入れれば 、 牛乳で 一気に流し込んだ 。
1 2 4
そう言いながら さっ 、 と 俺の目の前に 牛乳を 差し出してくる 。
2 3 0
1 2 4
2 3 0
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ナムス 、 牛乳苦手だったか ？ まァ … いいか 、
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“ こっちに よこしな 、 ” と 言うように くいくい 、と 人差し指を動かして アピールをした 。
1 2 4
ナムスの手から 牛乳 を 受け取れば 、 かぱ 、 と 蓋を開けて 軽く 飲む 。
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ｺﾞｷｭｯ … 、 ｺﾞｸ 、…
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自慢げに 鼻で笑えば 、 ぽんぽん ナムス の肩を 叩いた 。
・ ・ ・
＿＿＿＿ 就寝 時間 p.m. 11 : 00
・ ・
2 3 0
ﾓｿﾞ… … 、
右 、 左 、 … … 何度も ベットで 軽く寝返りを打ってみては 、 体の向きを変える 。
2 3 0
クソ 、 寝れない 。 … トイレに 、 行きたい 。 … 飲みすぎたか ？
そんな事が 頭にぐるぐる 駆け巡る 。 イライラして 、 身体の落ち着きがなくなってきた 、
2 3 0
ｶﾞﾊﾞｯｯ 、 …
我慢なんかせず トイレに行こうと 、 上半身を起こしては 、 布団から抜け出した 。 ・ ・
・ ・ ＿＿＿＿ 124 side ばさっ 、 と 布団から抜け出す音が 聞こえて 、 アニキのベット 方に目を向ける 。
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… お 、 キタ … 笑 アニキ 、 絶対 トイレ 我慢 してるよな … ?? ❤︎
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白々しく 演技しながら 、 布団から 身を出して アニキ に 声をかける 。
ﾋﾞｸｯ … … 、
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わざとらしく 聞いてみては 詮索するように アニキの上から下まで 身体 全部を じろじろ 見つめる 。
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話を遮って そのまま行こうとすれば 、 腕を 軽く掴んで止める 。
ｶﾞｼｯｯ … 、 ❤︎
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掴まれた反動で 、 アニキが びくっと 軽く跳ねる 。 我慢してるからか 、 いつもより身体が 敏感 になッてる 。笑
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2 3 0
もじ、… って 俺に ばれないように 軽く足を くねらせてる 。 流石に 、 しょんべん 漏れそうなんて 、 恥ずかしくて 言えないよな ❤︎
1 2 4
ﾎﾟﾝ … ❤︎
くす 、 と笑って アニキの 肩に 手を置いて 後ろから 覆うようにくっつく 。
ﾋﾞｸｯ … 、 !!
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肩を 掴まれて 、 一瞬 俺の顔を見るなり 離れようとするので 、 お構い無しに話を 続ける 。
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ぼそ 、 と 耳元で 喋っては “ ね ? ” と アニキの顔を覗き込む 。
ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯｯ … 、!!
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耳に 俺の息が当たれば 、 ぶるっと 身震いさせる 。 それと同時に 気が緩んで 焦ったのか 身体に 力が入る 。
1 2 4
ぱっ 、 と 両手を 肩から離せば にこにこ ドアの方に 歩く 。 アニキ 、 息荒くなってきた ❤︎ あからさまに 目線も きょろきょろしてるし 、 漏れそー なんだろうな ❤︎
・ ・ ・
ｺﾝｺﾝ 、 … …
1 2 4
俺が 扉を 叩けば 、 扉の向こう側に いる アイツらに向かって アニキが声をかける 。
2 3 0
〇
すぱ っと すぐ 断られてしまえば 、 アニキが イラッとしたように 、 貧乏ゆすりをしながら 溜息 を 着く 。
2 3 0
〇
また あっけなく すぐ 断られた 。 さっきから アニキが何言おうと ずっとこの調子だ 。
2 3 0
ｶﾞﾝｯｯ … !! （ 扉 殴
1 2 4
アニキ 、 ちょー 必死 … ❤︎ ” ついつい くすっと 笑いが込み上げてきてしまう 。 それを 手で隠して 抑えながら 、 “ 俺に 任せてください ” と言わんばかりに 胸を叩いてみせた 。
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〇
ｽﾊﾟｯｯｯ … !!!
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俺が 話すなり あっという間に シャッターを閉められてしまった 。 「 ぁ 。 」なんて 声を出してみては アニキの顔を見る 。
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2 3 0
ｷﾞｭｩ … … ｯ ､､ ﾓｿﾞ､…
きょろきょろ と落ち着かない様子で 貧乏ゆすりすれば 、 一瞬 ズボンの中心を ぎゅっと 掴む 。
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ぎ ｭｯ … 、 ぎゅうぅ 、…❤︎❤︎
はっ 、 はっ 、 と 息をすれば 目線を逸らして ズボンの中心を 必死に 何度も掴む 。
ぁ ーー 、 … も 、 限界 ？ 笑 ここで 漏らしちゃえば いーのに … ❤︎
1 2 4
ぴたっと アニキの後ろにくっつけば 耳元でそう呟く 。 顔を覗き込んで見れば 、 アニキの余裕の なさそうな顔が見えた ❤︎
ｿﾞﾜｯ… ❤︎
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びくっと 一回身体 震わしては 、 はーーっ 、 はーって 息をしながら 必死に 堪えてる 。
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2 3 0
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ぎ ｭｯ … ｯｯ … !!!! ❤︎❤︎ ” …
アニキの そこを 不意打ちに 俺の手で 握る 。
ﾋﾞｸｯｯ … !! ❤︎
2 3 0
身体に 力が入らなくなって 、 そのまま アニキが 弱々しく 扉に手をつく 。 握った ものが 、 ズボンの中で ぴくっと 動いたのがわかる 。
2 3 0
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ｽﾘ … ､､❤︎❤︎”
そのまま さすさす 、 と アニキのものを 上下に 優しく撫でる 。
2 3 0
ぷるぷるって 震えて 、 弱々しく 俺を睨みつけてくる 。
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ｸﾞｸﾞｯ … !! ❤︎ ❤︎ ”
そのまま アニキの腹部を きゅっ 、と 二本指で押す 。
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じ ｭわｯｯ … ❤︎ ❤︎ ”
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ぎゅっ 、っと アニキが 目をつぶれば じんわりと 少し ズボンの 色が変わる 。
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それ以上 出してしまわないように ぎゅっと アニキの 身体に力が入る 。 はーー えろ … 、 ❤︎
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ｺﾝｺﾝｺﾝ … 、、
そのまま アニキを 扉に押し付けて 、 こんこん 、 と 再び 叩く 。
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1 2 4
〇
ｶﾞﾁｬ … … 、 （ 扉 開
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マスクを被った ヤツと目が合い 、 くすっと 笑えば 、 アニキの肩を 両手で掴まえて 、 トイレまで向かった 。 ・ ・
ｶﾞﾁｬ … … 、
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トイレにつけば 、 焦りながら 夢中に 、 アニキが ばっ 、と ズボンに手をかける 。
ｶﾞｼｯｯ … !!
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くす 、 っと 笑えば 、 アニキの手首を 掴んで 動きを止めた 。
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ぶし ｭｯｯｯ … !! ❤︎ ”❤︎ ” ぷし ｬｧｧ ｯｯ … ❤︎ ❤︎
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トイレを目の前にして 、 アニキ が ものから びちゃびちゃ と おし ✘ こ を 漏らしながら 身体を 跳ねさせる 。
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ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ … ❤︎ … ﾋﾞｸﾝｯ …❤︎
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ぢ ょろろろ ｯｯ❤︎ ❤︎ … じょぼぼ …、❤︎❤︎
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ぶるぶる って 身体震わせたまま 、 アニキは 涙目になって 止める気配もなく 漏らし続けてる 。 あー 、 勃つ 。 笑
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ぷし ｯｯ …❤︎❤︎ …しょわ … ❤︎❤︎
全部 出しきってしまえば 、 ぽちゃん 、と 先から 液が垂れる 。
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ｸﾞｼﾞｭｯ … ❤︎ … ｸﾞﾁｭ､ … ❤︎
ぐちゃぐちゃ に 濡れた アニキの 服を上から なぞりながら 煽るように 鼻で笑い 囁く 。
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ぐず 、 と 羞恥心で 目を うるわせる 。 襲ってください 、 って言ってる顔だろ 。 コレ 。
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アニキの肩を 掴めば 、 そのまま個室へと 押し入れて トイレの便座に 無理やり座らせた 。
ｶﾞﾀｯｯ … !!
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そのまま 服を脱がせば 、 ぐちょ ぐちょに 濡れたアニキの ものが 出てくる 。
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そう言いながら 足を閉じて隠そうとするので 、 無理やりこじ開ける 。
ｶﾞｼｯｯ 、 … （ 髪 掴
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力強く髪を握って 睨みをきかせれば 、 髪を 掴まれたまま ぶるぶる っと 震えて 、 俺に 謝る 。 そのうちに 、 じんわり アニキのものが 勃ってきた 。 ドM気質 あんのかな 、 あにき 。 クソえろ ❤︎
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ばっ と 掴んでいた髪を 離せば 、 ズボンを 下げて 俺のを出して アニキに 押し付ける 。
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慣らしてもない アニキのソコに お構い無しに 、 あにきの 漏らした液で 軽く ぬるぬる 滑らせれば 、 俺の ものを押し付けた 。
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ｺﾞｯｯ ゛ﾁｭｯｯ …!!! ❤︎” ❤︎ ” … ﾐﾁｯｯ … ❤︎
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ﾋﾞﾘｯｯ… !! ❤︎ … ﾌﾞﾙｯ … ❤︎” ❤︎”
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ぎし ぎし トイレの便座の音が鳴って 、 個室に響く 。 キッツキツの アニキの けつま✘こ に 突っ込んで 、 奥に突きまくった 。
ｽﾞｯｯ ｯ … ❤︎” … ｺﾞﾁｭｯ ❤︎ ” … ﾌﾞﾞﾁｭﾝｯ ❤︎
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ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ … !! ❤︎ 、 ﾁｶｯ … !!
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ﾊﾞﾁｭｯｯ !! ❤︎❤︎ ﾊﾟﾁｭﾝｯ!! ❤︎ … ｺﾞｯｺﾞｯ ❤︎” …
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じょぼっっ … ｯｯ ❤︎❤︎ ぷし ｬ ｯｯ … ❤︎
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ぶるぶる ｯｯ …❤︎❤︎ 、ﾋﾞｸｯ…❤︎
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ぐぐっと 奥に押し付けるついでに 、 アニキの 首に手をかけて 緩く締める 。
ぎゅぎゅっ …❤︎
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ﾄﾞﾁｭｯｯ… !!! ”❤︎❤︎… ｺﾞﾘｭｯ ❤︎ ｺﾞﾁｭｯ❤︎
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… ﾋﾞｭｰｰｰｯｯ❤︎❤︎ ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ❤︎❤︎
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びゅっ 、 と 俺の顔に あにきのが 軽くかかる 。 お構い無しに 両足抑えては 、 ガンガン 奥を 突いた 。
ぎしっっ 、…ぎし 、 … ❤︎
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ … !!❤︎” … ｺﾞﾁｭｯ…!!❤︎”
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ … !!! ﾋﾞｭｰｰｰｯｯ❤︎ … ﾋﾞｭｸ､…❤︎
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〜 ♪ ）
今日も いつもと同じ 朝の音楽が流れて ぱちっと 目を開ける 。 あ ーー 、 昨日の アニキ 最ッ高 だった 、 やっぱ 牛乳飲まして せいかい ッ 。
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目を覚ましたかと思いきや 、 ばっっ と 俺の方を向いて そう言ってきた 。 漏らしたこと 、 めちゃくちゃ 気にしてる 笑 ヤベー 激おこ だな 、 アニキ ❤︎
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… アニキ また 名前間違えてる 。 わざと やってんのかな 、 なんて 思いつつ 上着を 脱ぐ 。
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渡せば 、すぐ 俺の上着を 腰に巻き付けて 立ち上がった 。
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ｶﾞﾘｯｯ … （ 薬 摂 取 、
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・ ・ 昨日で アニキに 漏らしグセ つけたし 、 … また アニキに イタズラしよっと ❤︎
・ ・ ・
なんか今回 長くなってしまって すみません … ！！ 半寝 で 書いたので 、 文おかしいかもです … 👉🏻👈🏻 余談なんですけど 、 イカゲームで 、 001 番 （ イノ ） に 首絞めされて 「 すみません 」 っていう サノス 良すぎませんか … 。 参考にしました 。。 見てくれてありがとうございました !!
コメント
28件
おしがま最高だし今まで完全にサノナム派だったけどナムサノの扉も開きました‼︎まじで一番大好きな作品です！
わぁ口調上手いですね○さん見て薔薇だって思ったら最高じゃないか、リクエスト大丈夫ですか ちょっと切ります
今まで見てきたやつでいちばん好きです
